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「手紙」嬉野さんの言葉の切れはし#226

樋口さんの歌っている「手紙」という歌は、今生きている人、全てを肯定する歌なのだと、ぼくは勝手に思ってます。
--嬉野雅道

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嬉野です。

樋口さんの歌っている「手紙」という歌は、ぼくに、いろんなことを思い出させるのです。

老いて行く自分の姿が、
忘れていた自分の赤ん坊の頃の幸福なイメージと重なっていくのです。
だからあの歌を聴いていると、自分の中のどこかがホッとする。
ホッとして、安堵して、安心する。
だから心が素直になって、いつか泣けてくるのです。
ぼくはそうです。

あの歌はだから、
今生きている人、全てを肯定する歌なのだと、ぼくは勝手に思ってます。

人を前に向かせてくれる、
ぼくらに必要な歌なのだと思えるのです。
--嬉野雅道(水曜どうでしょうディレクター)


こっちから日が差してるから… スキです
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『水曜どうでしょう』カメラ担当ディレクター(HTB 北海道テレビ放送)。うれしーとも呼ばれています。noteには、毎日「言葉の切れはし」を置いていくことにします。著書に『ひらあやまり』『ぬかよろこび』(KADOKAWA)、共著に『腹を割って話した』(イースト・プレス)など。
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