最近の記事
マガジン
記事
アーバンエックスの堀が、内閣官房 デジタル行財政改革会議事務局主催の「国・地方スタートアップ連携実務者会議(第1回)」に出席しました
アーバンエックスの堀が、2024年7月10日に開催された、内閣官房 デジタル行財政改革会議事務局主催の「国・地方スタートアップ連携実務者会議(第1回)」に出席しました。 本会議では、アーバンエックスが首都高技術株式会社様と取り組んできた道路損傷AI検知システム「RoadManager」を首都高速道路で適用するための実証実験についてお話ししました。 開催概要会議名:国・地方スタートアップ連携実務者会議(第1回) 主催:内閣官房 デジタル行財政改革会議事務局 開催日時:令
【社員インタビュー】「次の仕事は社会課題の解決に繋げたい」取締役経験を持った事業開発担当からみる、アーバンエックスの事業の未来
アーバンエックステクノロジーズは、都市インフラのアップデートのため複数のサービスを展開しています。なかでも、中核を担う「RoadManager」の事業計画の策定や開発計画の立案など、事業全般を統括しているのが山中さんです。今回は山中さん自身のインタビューに加え、絶賛採用活動中のプロダクトオーナーという仕事についても聞いてみたいと思います。 山中隆太郎さん新卒で求人広告代理店に入社し、営業を経験ののち、複数社でディレクターや事業企画を歴任。前職のスタートアップ企業では事業を統
【社員インタビュー】私はどんなインパクトを与えられるのか…司法書士を経てスタートアップ法務になったメンバーが語るアーバンエックス
アーバンエックステクノロジーズの社員を紹介するインタビュー。今回は、法務担当として2022年10月に入社した山崎梨紗さんにお話を伺います。スタートアップとはいえ、顧客特性等からも法務は手を抜けない領域である当社。法務という仕事に就くまでの経緯から、今アーバンエックスで働くことを選んだ理由まで深掘りさせてもらいました。 山崎梨紗さん 法務担当。新卒でSIerに入社し、営業担当を経て、一念発起して難関資格である司法書士を目指す。派遣社員として働きながら行政書士、そして司法書士
【社員インタビュー】この環境なら働ける!ライフが大事なタイミングでスタートアップを選択したメンバーが語るアーバンエックス
アーバンエックステクノロジーズの社員を紹介するインタビュー。noteを立ち上げて最初のインタビューは、営業担当として入社した松本百合子さんです。事業の拡大とともにビジネス職での入社が大きく増えているアーバンエックス。今日は、アーバンエックスはどんな営業活動をしているのか、自治体向けだからこその違いなどもお伝えします。 新卒で人材メディアの営業担当に従事し、以来一貫して営業職に従事。大阪・東京での営業、営業組織のマネジメント経験を積みながら、産休/育休も経験したのち、フリーラ
アーバンエックステクノロジーズのMission Vision Valueを大解剖!スタートアップがMVVを固めるまでの軌跡を公開します
よく企業の採用募集の必須要件の項目で見かける「会社のミッションへの共感」という言葉。スタートアップ企業にとっては特に大切なことだと言われます。アーバンエックステクノロジーズ(以下、アーバンエックス)もまだまだアーリーなフェーズ。だからこそ、改めてアーバンエックスのMission Vision Value(以下、MVV)を説明したいと思います。 今回はMVV作成時からアーバンエックスに在籍している梅野さんに話を聞きました。 学生時代は情報デザインを学び、学部・修士研究におい