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カンポンさんのミニ説法~急ぎではないけれど、重要なこと(4終)焦りの心でやる必要はないが、たゆまずやるのが瞑想実践


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

全身麻痺の障害があっても
気づきの瞑想実践によって
心の自由を得られた
故カンポン・トーンブンヌムさんの説法を
お届けしています。

説法の大切な部分を
編集してyoutubeにアップされていますので
その部分を訳しています。

今回のミニ説法のテーマは

「急ぎではないけれど、重要なこと」

です。

今日でこの説法は終わりです。
最後の部分のタイトルを

「焦りの心でやる必要はないが
 たゆまずやるのが瞑想実践」

としました。

今日もいろんなたとえを通して
気づきを高める瞑想実践の
重要さを伝えてくれています。

あせらず、怠らず。

いつも思い起こしたい
メッセージです。

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