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パイサーン師の説法〜間違った修行をすると心は歪む(1)以前とは変わってきた瞑想実践に対する世の中の反応


このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

今日からまた新しい説法を
スタートします。

今回もまた
スカトー寺現住職
パイサーン・ウィサーロ師に登場いただきます。

昨日までは
短いモーニング説法でしたが
朝夕の読経後のがっつり説法も
どんどんアップされていて、まさに学びの宝庫!

瞑想実践、修行において
忘れてはならない大切な視点を
示してくださっています。

この説法もそんな内容のひとつ。

今回の説法のテーマは

「間違った修行をすると心は歪む」


今回の部分のタイトルを

「以前とは変わってきた

  瞑想実践に対する世の中の反応」

と、しました。

 瞑想や瞑想実践に対して
 人々が思い描く印象。

 その変化について
 まずはお話がスタートです。


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