見出し画像

あなたにこの映画を見ずに死んで欲しくない!~主人公2人のバディが光る傑作コメディ~『21ジャンプストリート』

今回紹介する映画はこちら!


『21ジャンプストリート』2012年

大人気ドラマが映画化されたこの作品。
監督には後に大傑作アニメ『スパイダーマン:スパイダーバース』で脚本を担当するフィル・ロードがクリストファー・ミラーと共にメガホンを取っています!

〈あらすじ〉
高校の同級生、ジェンコとシュミット。ジェンコは人気者で周りは明るい仲間に囲まれている。一方のシュミットはクラスの隅っこにいるタイプ。。そんな2人は卒業後、偶然にも警察官の訓練学校で再会する!その後、2人が任される任務はある噂が出回っている高校への潜入捜査。。ピチピチのティーンエイジャーの中に放り込まれる25歳の男たち。。果たして2人は事件を解決出来るのか!


ストレスなく楽しめるアクション×コメディ!

主人公であるシュミットとジェンコの掛け合いや熱いバディ感がとにかく最高です!映画全編あっという間に時間が過ぎていく事間違い無し!

ブラックジョークや、やり過ぎだろといったアメリカンなコメディスタイルが随所に散りばめられていて、コメディ作品として非常にレベルの高い映画だと思います。

コメディ要素が散りばめられ過ぎると物語の停滞が起きかねないのですが、今作では物語もとても見応えあり!!!

物語の良さとしてのポイントは
①シュミットが抱える高校時代のトラウマ(恋の事なんですけどね。後半への伏線)
②あるミスから高校時代とは真逆のグループへとお互い潜り込む事になる(ジェンコは化学オタクのグループ。シュミットは学校の人気者のグループへと)
この2点が物語の面白さ、展開へとスマートに繋がり、もちろんコメディの面白さにもダイレクトに繋がっています!ありとあらゆる設定がスマートなんです!!

ジェンコはオタクグループに加わるんですけど、隠せない人気者感やイケメンな雰囲気、リーダーシップを発揮しまくりでギャップの差で生まれる笑いが最高なんです!一方のシュミットは、人気者グループに入る事で高校時代に味わえなかった経験をしてしまい、本来の潜入捜査に身が入らなくなっていきます。。そして、ポリスバディとして親友になったジェンコとも絆にヒビが入っていくんです。。

コメディの見易い雰囲気の中で生まれるシュミットとジェンコの絆を深めるシーンや仲違いに発展してしまうシーン。。この2人の関係を揺るがす重たい雰囲気をしっかりとコメディから切替える演出方法が素晴らしく、単なるコメディ映画以上のドラマ性をしっかり感じる事が出来て見応え抜群な作りになっています!

映画冒頭10分程で完璧に伝わる主人公2人のキャラ設定の提示の早さ!ここにも注目です!このキャラ提示の早さのおかげで観る側の没入感が早まり画面に釘付けになります!つまり、、

ずーっと面白いんです!最初から最後まで!

『ホットファズ』や『バッドボーイズ』といっバディ感が光る映画が好きな人は間違いなく好きな映画なので見てみてください!

ジェンコとシュミットにまた会いたいと思った人は、この『21ジャンプストリート』の続編『22ジャンプストリート』もありますのでそちらもぜひ!

激しくオススメです!

#浦野タツヤ
#映画紹介
#映画レビュー
#21ジャンプストリート
#映画好きと繋がりたい
#映画好きな人と繋がりたい

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
【ワタナベエンターテインメント所属】 コントと映画を愛しているピン芸人。年に300本の映画見ます(旧作込みです)。。主に映画レビューやライブ告知を載せています!何卒。。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。