事務職がやりたい?そうか・・「なに事務やりたいの?
こんにちは!林知佳です。
本日は淡路島からワーキング中です。
いろんな場所でお仕事できること、やっぱり極めたいな・・
と本気で思うわけです。
自分で資金を作り、自分でここにいきたいと思って動くことは素晴らしく素敵なことですよね・・!
さて本日は、
6年前に上京した時は、人材のエージェント、その後不動産の営業事務をしているので、4年ちょっと前までは「事務職」してました。
事務を5社6年半した私が感じる「事務の違い」をお伝えします。
事務と一括りにされるし「事務でいい」と言う人もいますが、事務は誰にでもできないし、事務を先回りしてできる人はスーパーマンだと思う。
事務の種類
「事務をやりたい」と仰ることは多いですが、何事務を想像されてるのかな〜といつも思ってしまいます。
・経理事務
・総務事務
・一般事務
・営業事務(営業の受発注、営業サポート分かれる)
・人事事務(労務と採用分かれる)
・貿易事務
・法律事務(パラリーガルなのか事務なのか)
・不動産事務
・金融事務(損保、生保、銀行、証券)
などなど
事務ってめっちゃあるやん・・ね?
でもこれを「事務」と言われるんですよ。
みなさまは「どの事務を自分の想像する事務だと思いましたか?」
事務は人により概念が違う
これだけ「事務」は幅広いからこそ、人により感覚が違います。
でもここで発生するのは
と・・・もっと種類あると思うけど、いろんな「営業事務」があるんです。
さらっと「営業事務してました」と仰るのは勿体無い!どんな仕事してたかもっと知りたいな。
事務って複雑だからこそ、選んでお仕事をすると楽しいはず
私は事務を点々としたけれど、その理由は「事務は一緒だと思ってた」からです。
「だって事務だもん」が理由。
でもここを昔にもっと深掘りできていたら、きっともっと早めに自分のキャリアに気づけたと思います。
思いを徒然に書いたけれど、皆さんは事務のイメージ湧きましたか?
--
タロットの無料講座を開講します👇副業タロットやりませんか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?