日常が変わらない?!自分の殻を破れれば、次のフェーズへ
こんにちは。フリーランス6年目、林知佳です。
日曜日ですが、皆様お元気でしょうか?今日は、のんびり過ごしたいお気持ちです。
さて本日は、
長年自分をやっていると、特に30年以上やっていると、世間の基準も自分と同じような気がしてしまいます(よね?
だから「老害」って言葉が出てきてしまうんだろうな(年齢が上がるにつれて、人の意見が聞けなくなるのが通常)
例えば、健康に悩んでて、健康に詳しい人に相談したら、その人の意見を取り入れるべきだし(聞いた手前もある)美味しいお店を教えてもらったら、まず行ってみるのも一つだと思う。
「この生活しかできない」と思うのではなく、誰かの意見を取り入れてみない?というお話をします。
また転職も同じくで、数十年同じ会社にいたら慣れてしまってますよね。その状況から新たなることを覚えるのは、相当な努力が必要。
でも飛び込むと、新しい生活が手に入るかもしれない。でもできる人が少ないんよね。
自分の殻をやぶるタイミングはいつ?
ほっておくと人は、いつもの生活を好みます。
浮き沈みや刺激を求める人は結構少数派!
だからこそやってみて欲しいのは、周りの人がいいよ!と言っているものを真似することです。
あえての浮き沈みを選び必要はないし、独立や企業を経て、刺激を求める必要もない。ただ周りの人がいいと言っているものを実行したり、真似してみるだけで、自分の世界は広がる。
自分の殻がちょっとずつ破れる可能性が高いよ。
まとめ
無理に世界を変える必要はないけれど、自分を変化させるためには、周りの意見を取り入れたり、行動できる後押しをもらうことはめちゃくちゃ大事であり、人生をより楽しくするためのきっかけになったりするよ。
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