
知ったかぶりをすると損をする
こんばんは!林知佳です。
今日なんも終わっていないいいいいい・・!
と、言うことで今から頑張ります。
さて本日は「知ったかぶり」についてです。
大人になると「え?何それ?分からん」と言いにくくなる人が多いんです。
でもここで知ったようなふりをする(いわゆる知ったかぶり)と、損をするって話。本日はしますね。
知ったかぶりがいけない理由
なぜ知ったかぶりがいけないのか?というと・・
そもそも知ったかぶりとは、「知らない」ことなのに、あたかも「知ってます」とすることですよね。
事実は「知らない」のだから、話が続くはずない。
だから相手も「ん?全然話乗ってこないじゃん」と話が続けられないわけです。
なんか変だと雰囲気で気づくから、バレる。そもそもバレるわけです。
そして実際は「知らない」から、ソワソワしてしまう。だから楽しく話せないし、不自然になってしまうわけです。
「知らない」と言えることは強い
知ったかぶりは、しんどいし、自分を落とすだけ。
話してるお相手も「こいつ知らないな」と気づきます。
ちゃんと分からないことは聞くこと。そしてそのまま進まないことが大事。
「知らない」ことに、「知らない」と言えることは、とても尊く、自信を持って良いスキルです。
「こんなこと知らなくてカッコ悪い」と思うのなら聞きましょう。「知らない」と言えた方がかっこいい。
さいごに
何事も事実は事実なので、知らないことについては事実が「知らない」んです。別に知ったフリをしてもいいことなんて一つもない。
そして相手はそんなに何にも思っていないかもしれません。
自分のプライドを守るよりも、相手に聞いた方が関係性が良好になる可能性大!
勝手な思い込みはやめましょう。
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