「これやって」とお願いが苦手な人ができるようになる方法
こんにちは。林知佳です。
現在ドバイ4日目の朝!あとちょうど1週間こちらにおります。
海外には何週間かいくことが多いですが、ここまで長いステイ生活は、実は大学ぶり!
ということで、今回初ではなかろうか!日本食を作って食べました
これに加えて、お米も炊いた・・2週間ぶりですら、身に沁みました。。心に沁みました。。
あああ・・日本食幸せ・・💓
はい、そんな本日は
実は、甘えること、お願いすることが苦手な私なんです。
「これ言ったらダメかな?」と思っている間に勝手にやってしまう。
コミュニケーションめちゃ下手だな・・と思うわけですよ。
これはもう変わらない元々の素養、だからこそ少しの努力が必要だと思うんです。
モヤモヤしたまま相手とコミュニケーションを取るのは勿体無い。
とはいえ今も下手なので(笑)
下手なりに、これやればいいのでは?ということをお伝えします。
①「〜だったらいいな」より「〜したい」を大事に
まず一番大事なことは、自分が傷つかないコミュニケーションをしないということです。
相手の希望を考えて提案すると、相手に断られるかもしれないリスクがあるのに、なんとなく自分を守った気になりませんか?
これも自分を守るためのワードを使いすぎると、結果的に自分の首を絞めます。
自分の意見をストレートに言うことが一番ではないけれど、自分を守るために言っている言葉が、良い結果を生んでないと気づくと楽になります。
②小出しのコミュニケーションを大切にする
もう無理だ・・と思ってからでは遅い!
我慢の連続をするのではなく、小出しで自分のことを伝えてみましょう。
一つ一つの我慢が、相手のことを嫌いになるきっかけだったりするんですよね。
そしていらないレッテルをこちらから貼っている可能性も。
「なんかあの人嫌だな」と思い出したら止まらない感情。。
これを止めるのは、小出しのコミュニケーションです!小出しにすれば、相手を嫌いにならぬまま、止められます。
③テキストコミュニケーションも併用
最近感じるのは、テキストも大事ですよね。
でもテキストコミュニケーションでは、お相手との感覚の差もあるので、気にしすぎないがベスト!
軽くジャブを入れるのは、テキストコミュニケーションも良いこと。
気にせずに気軽に!その一歩が大事かも!
またこれは素養もあるけれど、話すのが得意、テキストコミュニケーションが得意と色々とあると思います。
その特性に気づくのも結構大事なことだったりしますよね。
そして気づくと気づかないでは、しんどさが全然違うので、特性に気づいてみましょ!
では、ドバイでいろんな価値観を手に入れて、またパワーアップして過ごしていきたいと思います!
また明日〜!
--
無料でCanva講座を行います!ペライチでポートフォリオを作りたいアナタカモン!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?