イトバナシの裏ばなし / 杉川幸太
2024年。 北陸の大地震やJALの大事故など 心が引き裂かれそうな惨事が続きました。 心が苦しくなると同時に 自分の心臓もいつ止まるかわからないということに 改めて気付かされました。 日々を全力で生きる。 やると言ったことはやる。 改めて決意を新たに 2024年を過ごしていきます。 イトバナシは みなさんのおかげで成長を続けています。 売り上げもそうですが 関わるメンバーが増えて 正社員やアルバイト、パートなどを含めて 25人以上の方が関わってくれています。
7月22日。 長野県にある わざわざ さんを訪問してきました！ HPはこちら マザーハウスの山崎さんとゼミメンバーで わざわざの平田さんに商品売り込みのプレゼンをするというミッション。 要するに公開営業です(笑) ２年前に大学を辞めて会社の経営１本で行くと決めて マインドセットするために参加した山崎さんの経営ゼミ。 こういう何かのゼミとかセミナーに行くことはまずないのだけど 山ゼミはとにかくメンバーが平和＆前向きで誰かの愚痴を聞くことが全くない。 そして、山崎さんの壁
ワクワクといえば。 ４月から新しいスタッフが何人か入っています。 その一人が小麦ちゃんこと、笠井小麦さん。 小麦。 本名なんです。 素敵な名前ですよね。 そんな小麦ちゃんは パン作りが大好き。 名前の通りなんですが、今まで小学校や保育園の仕事をしていました。 (今もダブルワークです) 広島志和の飲み会 (通称：志和の未来を語る会) で 「実はパン屋さんをやってみたいんです」というところからスタートした 小麦ちゃんのパン屋さんプロジェクト。 今でも忘れられないのは 小
相変わらず更新が全くですが。 広島志和のお店に向けて、今回は少し早めに広島志和に入りました。 ２周年に向けての準備。 月３日で２周年。 営業日数は80日足らず。 それでも２年間継続できて スタッフも増えていってます。 ものづくりと小売りの新しい形になりそうな予感も。 ２周年は「イトバナシの文化祭」になりそう。 そういえば、中学校から高校までずっと文化委員で、中学校では文化委員長もやってたな。 文化祭前のこのワクワクする感じが好きなのかもしれません。 ４月２８ー
株式会社イトバナシ、副代表の杉川です。 会社のHPでひっそり書いていた "イトバナシの裏ばなし" ですが いつの間にか止まっていました。 たぶん、コロナに入ったくらいで止まってしまいました。 コロナ社会で止まったもの、止まらなかったもの、新しく生まれたもの。 それぞれに意味があると思っています。 その中でイトバナシの進む道も大きく変わったな、と思っていました。 でも、コロナ社会も３年が経ちこれまでの道のりを振り返ると やることが変わっただけで、目指す先は実は変わって
