春休みを終え、新学期が始まって一週間が経ちました。 私は冬休み明けから不登校になっていて、新学期も学校に行けるか 不安でした。 クラス替えの不安、学校に対する恐怖心がいっぱいで 春休み中はとにかく、学校のことを考えないように友達と遊んだり、 趣味の時間を楽しんだりして生活していました。もちろん、楽しいことばかりではなく、家でのストレスもあり、 辛くなることや、希死念慮が強くあるときもありました。 そんな春休みを終え、クラスも仲のいい友達も一緒だろう、ちゃんと学校に行かないと
不快に思う内容かもしれません。 それを分かった上で見てください。 私はこれまで、何回も死にたいと思った事がある。 そんな私が生きている理由。 それは… 死にたいの裏には生きていたい。 という気持ちがあったからです。 私は、自殺しようと思った時、ある政治家の死に方を 知った。袋をかぶって窒息する方法だ。 飛び降りや、首吊りなど色んな方法を考えていたが、 袋をかぶって死ぬのが1番いいと思い自殺を図る。 袋をかぶり、空気が入らないよう袋の口を縛り、 目をつぶる。 これでもう
単刀直入に言わせてください。 私は、アンチ、誹謗中傷をする人が嫌いです。 今回は、そのことについてお話させてください。 その人が不快に思うことをしてそんなに楽しいですか? そういうことをして、その人が自殺をしてしまったら責任とれますか? ネットと言うものは、言葉という刃物で人を簡単に傷つけ、殺すことがで きてしまいます。 逆に、言葉という薬で人を救うことや、力になることもできます。 その言葉の使い方を間違えてはいけない。 私はそう思っています。
私は適応障害です。 適応障害とは、ストレスが原因で精神面、身体面に症状が出る病気のこと。 これが、結構辛いんですよ。 私の場合、不安感、恐怖感、希死念慮、自殺未遂、ひどいイライラなどの 症状があり、不登校になってしまった。 親には理解してもらえず、今でも甘えだと思われ、私は人を頼るのが苦手で誰にも相談できなかった時は本当に苦しかったです。 そこで私に寄り添ってくれたのが、仲のいい友達と担任の先生でした。 友達は私が学校に行けるよう、教室に入れなくても、校門に入れなくてもいい
まずは私を見つけてくれてありがとうございます。 私は適応障害の女子高校生です。 高校生ながら、誰かの何かになりたいとおもっています。 その何かとは、支えや仲間、敵、などなど 暇なときなどにちらっと見ていってください。 これから、適応障害について、人生について、恋愛についてなどを 投稿していきたいと考えています。 皆様、どうぞよろしくお願いします。