「夜に駆ける」のYOASOBI、原作小説『たぶん』映像化「最も切ないショートストーリー」アップリンク渋谷・吉祥寺・京都にて11月13日(金)より劇場公開へ
小説を音楽にする大人気ユニットYOASOBIの原作「たぶん」をオリジナルストーリーで映像化した、『たぶん』が11月13日(金)より、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺、アップリンク京都にて上映されます。
若い世代を中心に爆発的な人気を誇っている「小説を音楽にするユニット」YOASOBI。その原作小説「たぶん」(しなの著)を原案としたオリジナルショートストーリー。3組の男女が紡ぐ最も切ない物語です。
木原瑠生、小野莉奈、寄川歌太、吉田美月喜、北林茉子、黒澤はるか、めがね(渡邉みな)、糸川耀士郎(劇団番町ボーイズ☆)が出演。「おっさんずラブ」シリーズのYuki Saitoが監督、演劇ユニット・艶∞ポリス主宰の岸本鮎佳が脚本を担当しています。
描かれるのは、新しい生活様式を余儀なくされた今、「新しい時代の 新しい選択」は、変化する時代に今まで通りの関係ではいられなくなった6人の化学反応を表現。キャッチコピーは「曖昧な言葉の中にある、確かな気持ち」。
『たぶん』(2020年製作/G/日本)
監督:Yuki Saito
脚本:岸本鮎佳
原案:しなの
出演:木原瑠生、小野莉奈、寄川歌太、吉田美月喜、北林茉子、黒澤はるか、めがね、糸川耀士郎
主題歌:YOASOBI「たぶん」
企画・製作:ソニー・ミュージックエンタテインメント
制作プロダクション:and pictures
配 給:イオンエンターテイメント
宣 伝:スキップ
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