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秋の夜長に読書はいかがですか

(この記事はfreee株式会社によるアドベントカレンダー企画の一部です。)

はじめまして、ウエバです。
秋と書きましたが今日も気温は30度越でまだまだ暑いですね。

10月1日、アドベントカレンダー1日目です。

8月の懇親会に参加できなかったので内定式のときにこいつ誰…?ってなるかなと危惧していたのですが、この機会で「アドベントカレンダーの1日目書いてた人」になれるなぁというよくわからない思いつきで最初に書くことを決めました。
最初というプレッシャーにちょっと怯えてますが去年のを読んでいるとそんなにガチガチでもないようなのでぼちぼち書いていきたいと思います。


簡単な自己紹介

大学生活
関西在住。
通学に2時間かかりますがその代わり(?)に京都、大阪、神戸を制覇できるスーパー定期を持っています。
小学生は地元のマーチングバンド、中高は吹奏楽部と音楽漬けの日々でしたが大学で何を血迷ったか体育会系の部活に入りました。後悔はしていません。楽しい。

freeeに入社を決めた理由
入って失敗したらどうしようという不安よりも、ここで働いたらどんな風なんだろうというワクワクの方が優ったから。

その他
去年1年間休学して、そのうちの半年間いわゆるバックパッカーをしていました。
元々海外旅行が好き!!というわけではなかったので、半年も行ったらもう海外旅行への興味はなくなるんだろうなと思っていたのですが、30カ国ほどまわるうちにどんどん他の行きたいところが増えていくというバックパッカーの沼にまんまとはまってしまいました。
というわけで今年の夏休みは12日間でロシア4都市をまわってきました。
途中シベリア鉄道で移動して、距離にして約5200キロメートル(京都ーシンガポールくらい)時間にして80数時間を列車で過ごしたのですが、こんな贅沢な時間の使い方はもうあんまりできないだろうなと思います。

ピアノが好きです。
Boogie Back To Yokosuka
https://youtu.be/fKrghudvqKU 
この曲を誰かと連弾するのが夢です。
一回リンククリックしてみてください。本当にカッコいいので。


罪と罰、読んだことありますか?

(固い話じゃないです!ブラウザ閉じないでほしい。笑)

さてさて、何について書こうかなと思っていたのですが、ビジネスについてとか、そういうことはまだ書けそうにないのでロシア旅行をきっかけに読んだ罪と罰について、というか、こういう本の楽しみ方もあるんだなという話を書きたいと思います。(飛躍)

みなさんは本、読みますか?
わたしは昔からわりと読書はすきで、
(「お気に入りの本」カテゴリで一番古い記憶のものは幼稚園のときに片っ端から読んでいた『わかったさん』『こまったさん』シリーズです。でてくるものが全部おいしそう。)
大学になってからもなんせ2時間という通学時間があるので本を読む機会にはめぐまれているのですが、それまでの本の読み方は「一気に読破」でした。
ページをめくる手が止まらない!!という感覚が大好きで、例えるなら目の前にあるおいしいごはんをががっと欲望のままに食べる感じです。(わかりにくい)

そんな中でロシア旅行を機に手に取った『罪と罰』で、今までとは全然違う読書の楽しみ方を知ることになりました。

『罪と罰』といえば知ってるけど読んだことないわランキングわりと上位の本ではないでしょうか(全然読んだことあるわという人はすみません)。

簡単なあらすじをAmazonから引っ張ってきました。

鋭敏な頭脳をもつ貧しい大学生ラスコーリニコフは、一つの微細な罪悪は百の善行に償われるという理論のもとに、強欲非道な高利貸の老婆を殺害し、その財産を有効に転用しようと企てるが、偶然その場に来合せたその妹まで殺してしまう。この予期しなかった第二の殺人が、ラスコーリニコフの心に重くのしかかり、彼は罪の意識におびえるみじめな自分を発見しなければならなかった。


私も海外の小説というか、あの翻訳された日本語、みたいなものが苦手だったので普段は日本の小説しか基本読まないのですが、
せっかくロシアに行くのならというわけでロシア文学に手を出してみました。
罪と罰を選んだ理由はこれぞ!っていうものを読んでみたかったからです。ミーハー。

罪と罰ってなんか小難しい話やろ?
ロシア文学ってなんか陰気臭いし……


と思っている方、ちょっと待ってください。
確かにそれはその通りなんですが(その通りなんかい)読み進めていくと案外おもしろいです。

自分の場合はこんな感じでした↓

序盤
名前ややこしすぎる…しかもやっぱりこの独特の文章の感じ苦手やわ…このラスコーリニコフ?とかいう主人公も嫌に陰気やなあ……
中盤
やっと文体にも名前にも慣れてきた!
思想のことはまだよくわからんけど、あんまり抵抗なく読めるようになってきた?
登場人物も一人一人癖強すぎてもはや愛着湧いてきたな
終盤
気づいたらもう終わってしまう!登場人物のぐっちゃぐちゃの感情とか考えに振り回されるのなんだかんだハマってたんやなあ

なんというか、一気にウワーっと読んで、ページをめくる手がとまらない!!というさっきのがーっと食べる感じではなく、
少しずつ読み進めていって、考えて、またもう少し読み進める、
例えるなら毎日一欠片ずつ大切に食べたいちょっとリッチなチョコレートみたいな感じです。わかりにくい。
今までそういう読書の楽しみ方をしたことがなかったので、これは自分にとってはなかなか衝撃的なことでした。


さいごに

ロシア文学読んでみよ、と思わなかったら、ロシア旅行に行ってみよう、と思わなかったら、この新しい本の楽しみ方に気づけなかったと思うとやっぱり新しいことをするのっていいなあと思います。
タイトルで読書をすすめておいてなんなのですが、罪と罰、この本自体を読んでみて!というよりは、普段読まない、新しいものに手を出すおもしろさを伝えられたらなと思ってこれを題材に書いてみました。
freeeに入社したらそれはもう想像以上の新しいもの、ことに囲まれるのでしょうが、そういう新しいことを楽しめるような人間でいたいです。
(いや強引なまとめ)(粗品)


こんな感じでいいのだろうか…
なにはともあれ長々と読んでいただきありがとうございました。
内定式を楽しみにしています!
ウエバでした。

次はすえきけんとくんです。


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