年間12,000人以上動員するスポーツイベントを立ち上げるに至った道のり‐株式会社廣起
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

年間12,000人以上動員するスポーツイベントを立ち上げるに至った道のり‐株式会社廣起


unname magazineでは「日本のスポーツ業界に関わる全ての人を応援する」をコンセプトに情報を発信しています。インタビューを通してその企業のスポーツに対しての熱い想いや、叶えたい世界などをご紹介しています。

第三弾のインタビューは年間で約12,000名以上を動員するスポーツ×エンターテインメントをコンセプトにしたスポーツフェスティバル「フェスポ」を運営している、株式会社廣起 (こうき)の代表取締役 廣木雄一郎(ひろき ゆういちろう)さんです。

早速、廣木さんに「フェスポ」を創り上げるまでの道についてお話をお伺いしました!


画像1

◆プロフィール
名前:廣木雄一郎(ひろき ゆういちろう)
生年月日:1988年5月2日
出身地:千葉県
好きなスポーツ:サッカー
SNS:TwitterInstagram
好きな漫画:スラムダンク



フェスポとは

画像2

「フェスポ」はスポーツ×エンターテインメントをコンセプトに、
「する・みる・支えるすべての人を笑顔に!」「※未常識を常識に!」「スポーツの可能性を最大限に!」をMissionに掲げ、これからの社会問題を解決するスポーツフェスティバルです。

※「未常識」は未だ常識となってないものという意味の造語

これから廣木さんの「フェスポ」を創るにあたっての紆余曲折を皆さんに伝えるため、フェスポ自体は多くを説明致しません。「フェスポ」を創り上げた廣木さんがこのサービスを作るまでには様々な葛藤や迷いがありました。廣木さんは何に迷い、どのような想いを込めて「フェスポ」を創ったのか、聞いていきたいと思います。



努力の質は環境に大きく依存する

画像3

廣木さんは小学生時代からサッカーに没頭していたが、高校を卒業するまでは大学までサッカーをやる情熱はなかった。しかし、そのまま中学、高校、大学とサッカーに触れて続けてきた。

高校生時代のサッカー部は地区予選1回戦敗退するほどの実力で、絵に描いたような弱小校だった。高校時代の地区予選1回戦敗退の悔しさと高校時代のサッカー部の同志の影響もあって、大学進学と同時に長友選手を輩出した強豪と言われる明治大学のサッカー部に入部。

周りとの意識の違いや当たり前のレベル、志の高さの格差という圧倒的な環境の違いに影響を受け、廣木さんのサッカーのレベルは引き上げられていた。

この体験から「同じ努力でも環境が違えば努力の質も違う」ということに気づいた。不遇な環境で努力をする人を減らしたい想いはこの頃から生まれはじめ、この原体験が後の株式会社廣起の人財育成コンサルティング事業に繋がっている。

そして、大学時代に本気でサッカーに打ち込んだ経験から社会人になってもフットサルという形でスポーツに携わることとなる。



「自分のやりたいこと」への迷い

画像4

廣木さんにとって就職活動は「自分のやりたいこと」について大きく迷った時期となった。廣木さんの志望は営業職で業界を絞らず広く就職活動を実施。就職活動中によく聞かれた質問は「やりたいこと」や「就きたい職種」について。

小学校からサッカーに没頭していた廣木さんはその質問をされた時「‘‘サッカー以上にやりたいこと‘‘はやったことがないから分からない」と考えていた。

最初に内定をもらったのは不動産業界の会社。住宅展示場へ見学に言った時感じたことは「自分のやりたいこととは違う」だった。そう感じた廣木さんはその会社には入社せず、再度、就職活動を始める。

その時出会ったのが廣木さんが実際に入社した製薬会社であった。元々、廣木さんの父親は製薬会社で働いており、待遇もよいことから興味を持ち、製薬会社への入社を決めた。しかしこの時も未だ廣木さんは「自分のやりたいこと」を発見することはできていなく、迷ったまま入社した形となった。



未来のビジョンと独立への答え

画像5

社会人2年目の頃から、廣木さんは仕事がうまくいってないことをきっかけに「本当に自分の人生はこれでいいのか?」と考え始めた。その時廣木さんは「未来のビジョンを考えた時、ワクワクしなかった」という。

自分の人生の目標やビジョンがなかった廣木さんは知り合いの経営者の方との出会いからビジョンやなりたい姿について考え始めた。今までサッカーばかりやってきたことの反動で様々なことにチャレンジしたいという想いや、今までの迷いや経験、それでもスポーツに還元、貢献したいという想いから得た答えは…

「自分の可能性に挑戦し続ける」
「人(仲間)と共に成果をつくる」
「感謝の心と謙虚さを持って生きる」

の3つでした。

このビジョンは今も廣木さんの行動の根底に存在している。そしてその3つのビジョンを叶えるためにどうすればいいかを考えた時、「独立という形でチャレンジしてみたい」という答えが導き出されたのです。



集客力=その人の魅力

社会人3年目には既に独立の意思が強くなっていた、しかし、経験もノウハウも何もない状態なので知り合いの経営者の方に起業にまつわるさまざまなことを教えてもらうことに。そこで教えてもらったことは「集客力」の大切さ。そしてその「集客力」の根底にあるものはその人の魅力だということを学んだ。

集客力にはサービスの魅力も大事だがそれ以上に個人の影響力や魅力が大事。個人の魅力があるから人とのつながりがより強固になる。

どんな事業も集客をしなければ軌道に乗らない。この頃に廣木さんはフットサルのコミュニティを創る。最初は10人未満しか集まらなかったコミュニティも30人、50人と次第に大きくなっていき、1度に100人もの人を集めるコミュニティへと成長していった。

その後、廣木さんは製薬会社を退社し、フットサルのイベントを小さく開催しながら自分のなりたい姿に挑戦し、「稼ぐ力」を身に付けるために経営者の方のお手伝いという形で健康と美容に特化したセレクトショップの立ち上げからマネジメント、コンサルティングまで携わり、独立への実力をつけていった。この頃から雑貨屋の立ち上げなど「自分の可能性に挑戦し続ける」というビジョンを行動に移していた。



トライ&エラーから生まれた「フェスポ」

画像6

経験を積み重ねながら、廣木さんはついに「フェスポ」の前身となる「ONEDAY FUTSAL FES」を2019年1月に開催した。その時の大会は男女MIX16チームと男性のみ12チーム、合計28チーム、ワンデイで完結する関西最大規模の社会人フットサル大会を開催。運営のノウハウも何もなく、感じたことは「ガチになると居場所が無くなる人がいる」ということだった。

前回の反省から3月には全ての試合を男女MIXの試合に変更。この大会は空気感が非常によく、運営のノウハウも掴み始めた。そして、その次の7月の大会では24チーム約300名以上が参加しても円滑に回せるほどに運営が成長。ここからスポーツを「する」ことはもちろん「みる・支える」全ての人が楽しめて、笑顔になる工夫を施していく。

地域のお店と提携を組むことで会場で飲食物が購入することが可能に、さらにフェスティバル要素を増やすためにパフォーマンス企画を入れたり、身体のハンディキャップ関係なく参加できるeスポーツ「ウイニングイレブン」の大会も同会場で楽しめるようにしてスポーツ×エンターテイメントを実現するために成長していった。そこでフェスティバル要素である‘‘試合以外の楽しみ‘‘を追加していき、2020年に名前を変え、

フェスポ」が誕生した。

今では年間で12,000名以上を動員するスポーツイベントに成長。
2020年5月9日関西最大規模1,000名のフェスポを開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期に。リアルでのイベントができない中で、バーチャル・オンラインで楽しめる1,000名規模のスポーツフェスティバルを創ろうと試行錯誤しながら、新たな挑戦をしている。

▲フェスポCM動画



チャレンジの原点、「自分が幸せになるため」

画像7

あらゆる場面でチャレンジをしてきた廣木さんになぜこんな大きなチャレンジができるのかと聞いたところ「自分が幸せになるためにチャレンジをするんです」と仰っていました。

「自分が幸せになる」ことを意識している理由を廣木さんは「シャンパンタワー」に例えていた。

画像8

シャンパンタワーはまず一番上の一つのグラスが満ちることから始まります。一番上のグラスが満ちれば下へ下へとシャンパンが流れていく。これを一番上のグラスを自分、シャンパンを幸せに置き換えてみてください。まず自分が幸せにならなければ他の人を幸せにすることなんて到底できません。

だから私は自分が幸せになるためにチャレンジするんです。

廣木さんはこれから「スポーツの可能性を最大限引き出し、人を大切にしてつながりも感じるアットホームな場所を創り上げていきたい」と話す。

画像9

廣木さんありがとうございました!

unnameは廣木さんの想いと共に、スポーツ業界を盛り上げていく為に協力し合いながら前へ進み続けます!

▼廣木さんのSNSはこちらから



unname magazine


▼unname magazine 運営会社について

unname magazineの取材をご希望される方はこちらよりお問い合わせくださいませ!

Update ___, Company : unname



法人向けの部活動支援サービス

株式会社unnameでは、社内のコミュニケーション活性化、リフレッシュなどを目的に部活動を実施している企業様のご支援をしております。下記に当てはまる企業様は弊社までお気軽にご相談ください!

・部活動が形骸化している
・施設予約、人数調整、その他幹事業務をアウトソースしたい
・社内だけでは人数が集まらない(他の企業と合同で実施)
・これから社内に部活動を取り入れてみたい
・Zoomを活用した部活動を実施したい


この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
わ〜い!スキ嬉しいです!
株式会社unnameは「Update your peak」というミッションを掲げ、世の中のあらゆるものをアップデートする事業を創り出す企業集団です。マーケティング思考を活用し、企業の課題解決(アップデート)に貢献します。 ■会社HP https://unname.co.jp/