見出し画像

【日経MJ第6744号】気になる記事紹介

▼このnote記事のポイント
1:時短で、定期的な、ビジネスアイデア&企画&宣伝を考える ”ヒント” ”気づき”にご活用ください。
2:個人的LOVEな日経MJ新聞約80〜100記事から気になる記事1〜5程度をまとめ記事で紹介します。備忘録を兼ねています。
3:内容ジャンルは、新規事業/スタートアップ/フード/コンビニ/エコ環境/地方創生/エンタメが多めです。ジャンルの希望も受付中です。
4:【in my view】私の今までの経験や知見から感じたこと考えたことを書いています。その角度からの考えがあったのか、そうそう納得と共感することもあると思います。
5:ご自身の事業に置き換えたら何ができるか考える時間を、定期的に強制的につくれます。まとめ記事からビジネスアイデア&企画を考える時間に。
※日経MJは有料記事です ※このnoteは勝手にまとめている非公認noteです。
※特別編は残念ながら日経MJで紹介されていませんので、ご了承ください。

(特別編)島の漁師と伝統を守りたい!コロナで行き場を失ったさざえを食べて応援してください!

(特別編)現代最高峰の刀匠による隠岐神社への刀剣奉納「新御番鍛冶プロジェクト」始動。

(1)和食の空間に合うケトル

【まとめると】
・日本料理の空間に調和する電気ケトルを目指した「ラッセルホブス ケトル 藤 7210JP」
・籐(とう)を模したアクセントが付いた日本の伝統的茶器の土瓶のような取っ手を採用。
・本体は美しい光沢を放つ鏡面仕上げ、蓋の内側には簡単に開け閉めできるようシリコーン素材を配した。

【in my view】
和を感じる、滑らかさを感じる、美しいですね。

多くの人がティファールを活用しているかもしれないですが、このような形状で、日本茶に急須があれば、落ち着く空間になりそうですね。

中が見えて、沸騰している状況がわかるケトルがある。水だけじゃなくて、何かを入れた時の反応が気になるケトルですね。色々と化学実験みたいな感じになりそう。

(2)プラごみ生まれのプラモ

【まとめると】
・プラスチックゴミから生まれたプラモデル「RePLAMO(リプラモ)」
・第1弾海に流出したプラゴミを約50パーセントの確率でエサと間違えて食べてしまうウミガメ。
・全国各地の街や海でのゴミ拾い活動で回収したプラゴミを洗浄して汚れを落とし、粉砕・成型・加工を経て一つひとつ手作業で製作。
・拾ったゴミの種類によって色や柄が異なるのが特徴。

【in my view】
めちゃくちゃクリエイティブで素敵な取り組みですね。

サイトも可愛いし、ゴミ拾いによって、色が違うという点がいい。一点もの感もある。このような積み重ねが色々と未来を作っていく。

MUZOSAも「#2100NotNeededエコ活動」プロジェクトを実施しています。是非とも、一緒に手ぶらエコを継続していきませんか?

最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回もアイデア&企画を考える時間を作りましょう。

ひとことコメント、お待ちしてます。

フォロー&スキ ぜひお願いします!
相談・仕事・執筆・登壇などメールは気軽に!
info@unlocktokyo.jp

▼MUZOSA公式EC!

▼カベウチ問い合わせこちら!

▼CRAFT TEA メニューライセンス加盟店募集!

▼前の記事はこちら!

#ビジネス #ニュース #nikkei #アイデア #企画 #まとめ #新規事業 #日経新聞 #新聞 #ビジネスアイデア #まとめ記事 #新規事業開発 #新規事業立ち上げ #日経MJ #ニュースまとめ #事業アイデア #新規事業企画 #日経MJ気になる記事紹介 #新規事業アイデア #気になる記事紹介 #コラボ #タイアップ #MUZOSA #MUZOSAXPAC #キャンプ #アウトドア #ケトル #ティファール #リプラモ #レジ袋有料化 #脱プラスチック #SDGs #エコ #手ぶらエコ #脱プラ #サスティナブル #環境問題 #クラウドファンディング #刀剣 #隠岐諸島 #海士町  






皆様からのサポートは、新たな企画アイデアをアップデートし、新たな価値を提供する取り組みに活用させて頂きます。