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【たまに映画】新作の方が気になる『ザ・ファブル』

最近は重たい題材の映画を観る気力がない。
軽く観れる映画を選びがち。今回はこれです。

■ザ・ファブル 作品情報&予告

解説
2017年度講談社漫画賞を受賞した南勝久原作の人気コミックを岡田准一主演で実写映画化。超人的な戦闘能力を持つ伝説の殺し屋ファブルは、育ての親であるボスから、1年間殺し屋を休業して普通の人間として生活するよう命じられる。もし誰かを殺したらボスによって処分されてしまうという厳しい条件の中、「佐藤アキラ」という偽名と、相棒ヨウコと兄妹という設定を与えられ、大阪で暮らしはじめたファブルは、生まれて初めての日常生活に悪戦苦闘。そんな中、偶然知り合った女性ミサキがある事件に巻き込まれたことから、ファブルは再び裏社会に乗り込んでいく。相棒ヨウコを木村文乃、ボスを佐藤浩市が演じるほか、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理ら豪華キャストが集結。カンヌをはじめ数々の広告祭で受賞歴を持つCM界の巨匠・江口カンが監督を務め、「20世紀少年」「GANTZ」の渡辺雄介が脚本を手がける。(上記リンクより)


■映画『格闘家・岡田准一』

岡田准一の肉体がやばくなってるのがわかる映画です。
格闘家であり、パルクールできる身体能力があり、イケメン俳優というよりもアクション俳優の仲間入り。不思議なキャラクターでした。

あと、出演陣の中で安田顕と柳楽優弥がとても良かった。
二人とも反社会的勢力に居そうなんですよね。はまっている。師弟関係のヤクザで緊張感ある感じ。無鉄砲なやんちゃな弟分を面倒見る兄貴分。

日テレの土曜ドラマでありそうで、Huluドラマ映画のよう。オールターゲットで楽しめるエンタメでした。

続編も公開されるみたいですね!

「えっ、てち?!!!!」
予告を見て、このことの方がびっくりした。出演することを今初めて知りました。俄然、新作が気になってきました。

日テレドラマ、Huluドラマが好きな人はゆるく楽しめると思います。


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