台風予報だけど、決行した＠ベージュ東京 ぬん活
2.3日前からヤキモキしながら、天気予報をいつにも増して注視。
なぜならば、週末にベージュ東京のアフタヌーンティーを友人が予約してくれているから🫶ラブ、メルシ。
ベージュ東京と言えば、銀座シャネルビルに入る、アラン・デュカスのレストラン。アラン・デュカスといえば、古くはブノアやパレスホテルのフレンチ、エステールも同じ方によるもの。日本橋のショコラティエでもアフタヌーンティーが頂けるのですが、やはり泣く子も黙る🤣シャネルビルでのアフタヌーンティー、台風だったとしても行く。固い決意。
結局、台風の合間のタイミングだったのか雨にも風にも邪魔されず無事銀座ページュ東京へ。
ショップの脇の入り口から入ると、若いご案内の方がいて、予約の旨伝えるとエレベーターを呼んでくれます。
ココ…シャネルさまがお出迎え！ステキ…。
お席はエレベーター降りて左手のラウンジスペース、奥がレストランフロアです。
ラウンジスペース、ながーい壁沿いのソファ席なんですが、なんとも落ち着く配置。ソファに二人で座ると他のゲストが全く気にならない。まるで、友人のお家でお茶でもしている感覚に落ち入ります。
ゲスト同士の配置に配慮されていて、とても居心地よしです。
ずっとここに居たいかも…。
まずはお茶を選んで
イベリコ豚のプロシュート キノコタルト（奥）
サーモンサンドゴールドキャビア（手前）
マトラッセ バニラアイスとパッションフルーツ
パイナップルの騙し絵
季節のトロぺジェンヌ
トロぺジェンヌとはサントロペのお菓子で、ブリオッシュにアラレ糖をあしらったものらしいのですが、さすがアラン・デュカス。トラディショナルを超えてきます。
下段プレートはバニラとジンジャーのフィナンシェにシリアルとショコラのクリスティアン＊サクサクとした、の意
写真撮り忘れて食べちゃいました。♪(´ε｀ )
カップサーブだったので、あたたかい紅茶に途中アイスのカフェラテ（美味しかった！）を挟み、最後はコーヒーで。
いつまでも居たくなるハイセンスなコージーラウンジでした。
レストルームのサイン メンズ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？