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記事一覧
アナログ推理ゲームの世界を一緒に旅しませんか
皆さん、こんにちは。秋山です。
今回の記事は『アナログゲームマガジン』用となります。
『アナログゲームマガジン』では私を含め10人のメンバーが記事を書いていく予定ですが、それぞれが足並みをそろえて書くわけではありません。軸足をアナログゲームに置いてはいるもの、向いている方向も見ている方向もバラバラという、ちょっと変わったマガジンです。
なので、ひとりひとりが、そこそこにしっかりしている必要が
推理ゲームってどんなゲーム?
ふるあた! みなさん、こんにちは。秋山です。
本記事は『アナログゲームマガジン』内で連載している、推理ゲームの古今東西をしらべてレポートする『推理ゲームふるあた』の第2回です。
第1回はこちら。
今回も創刊準備期間ですので、最後まで無料でお読みいただけます。
さて、前回記事において、わたしの『アナログゲームマガジン』における担当区分として推理ゲームにフォーカスを当てて記事を書きますよと宣言
推理ゲーム元年が判明!ここ5年間で発売された65作を俯瞰する
ふるあた! 皆さん、こんにちは。秋山です。
本記事は『アナログゲームマガジン』内で連載している、推理ゲームの古今東西をしらべてレポートする『推理ゲームふるあた』の第3回です。
序盤は無料で試し読みいただけますが、中盤から100円の有料記事となります。個別にご購入いただいても読めますが、月額500円の『アナログゲームマガジン』を購読いただけると、わたし以外の記事も含めて購読期間中は読み放題になる
130作を超える物語要素を含むナラティブなボードゲームを振り返り、17年以上にわたる歴史を追う
ふるあた! 皆さん、こんにちは。秋山です。
本記事は『アナログゲームマガジン』内で連載している推理ゲームの古今東西を調べてレポートする『推理ゲームふるあた』の第4回です。連載ではありますが、いままでの記事をすべて読んでいただく必要はなく、本記事から読んでいただいても大丈夫です。
最初に恒例の宣伝を、すこしだけ。
本記事の序盤は無料でお読みいただけますが、途中から100円の有料記事になります。
リアル体験型/没入型ゲーム好きにオススメしたい名探偵気分を味わえるミステリーゲームの歴史と性質まとめ
ふるあた! 皆さん、こんにちは。秋山です。
本記事は『アナログゲームマガジン』で連載している、古今東西の推理ゲームを調べてレポートする『推理ゲームふるあた』の第5回です。連載ではありますが、今までの記事をすべて読んでいただく必要はなく、本記事から読んでいただいても大丈夫です。ちなみに第1回と第2回が無料記事で、第3回以降はそれぞれ100円で販売中です。
最初に恒例の宣伝を少しだけ。
本記事は
古典的名作から次世代型まで、70年かけて進化した数当て系推理ゲームを紹介します
ふるあた! 皆さん、こんにちは。秋山です。
本記事は『アナログゲームマガジン』で連載している、古今東西の推理ゲームを調べてレポートする『推理ゲームふるあた』の第6回です。連載ではありますが、ひとつひとつの記事は独立しているので、気になった回だけ拾い読みいただいて大丈夫です。第1回と第2回が無料記事で、第3回以降はそれぞれ100円で販売中です。
本記事の序盤は無料でお読みいただけます。途中から1
日本で最も流行ったゲーム『人狼』その誕生から、35年にわたる進化の足取りを追う
ふるあた! 皆さん、こんにちは。秋山です。
本記事は『アナログゲームマガジン』で連載している、古今東西の推理ゲームを調べてレポートする『推理ゲームふるあた』の第7回です。連載ではありますが、ひとつひとつの記事は独立しているので、気になった回だけ拾い読みいただければ幸いです。第1回と第2回が無料記事で、第3回以降はそれぞれ100円で販売中です。
本記事の序盤は無料でお読みいただけます。途中から1
逃げる犯人と追う刑事に分かれ心理戦を楽しむ非対称ゲームに見る推理の歴史
ふるあた! 皆さん、こんにちは。秋山です。
本記事は『アナログゲームマガジン』で連載している、古今東西の推理ゲームを調べてレポートする『推理ゲームふるあた』の第8回です。
本記事の序盤は無料でお読みいただけますが、途中から『アナログゲームマガジン』の定期購読者のみ読める形式となっています。試し読み部分で「面白そう!」と感じていただけましたら、ぜひ定期購読をご検討ください。本記事だけでなく、過去
問われているのは知識? それとも感性? ボードゲームで楽しむクイズの形
ふるあた! 皆さん、こんにちは。秋山です。
本記事は『アナログゲームマガジン』で連載中している、古今東西の推理ゲームを調べてレポートする『推理ゲームふるあた』の第9回です。
本記事の序盤は無料でお読みいただけますが、途中から『アナログゲームマガジン』の定期購読者のみが読める形式となっています。試し読み部分で「面白そう!」と感じていただけましたら、ぜひ定期購読(月額500円)をご検討ください。本
パズル系ボードゲームの楽しみは早解きだけじゃない
ふるあた! 皆さん、こんにちは。秋山です。
本記事は『アナログゲームマガジン』で連載している、古今東西の推理ゲームを調べてレポートする『推理ゲームふるあた』の第9回です(全12回予定)。
本記事の序盤は無料でお読みいただけますが、途中から『アナログゲームマガジン』の定期購読者のみが読める形式となります。試し読み部分で「面白そう!」と感じていただけましたら、ぜひ定期購読(月額500円)をご検討くだ
謎解きゲームと持ち帰り謎の歴史を国内外にまたがってざっくり解説します
ふるあた! 皆さん、こんにちは。秋山です。
本記事は『アナログゲームマガジン』で連載している、古今東西の推理ゲームを調べてレポートする『推理ゲームふるあた』の第10回です(全12回予定)。
本記事の序盤は無料でお読みいただけますが、途中から『アナログゲームマガジン』の定期購読者のみが読める形式となります。試し読み部分で「面白そう!」と感じていただけましたら、ぜひ定期購読(月額500円、初月無料)
ハードウェアの進化と共に、発展を繰り返す推理アドベンチャーゲームの誕生と未来
ふるあた! 皆さん、こんにちは。秋山です。
本記事は『アナログゲームマガジン』で連載している、古今東西の推理ゲームを調べてレポートする『推理ゲームふるあた』の第11回です(全12回)。
本記事の序盤は無料でお読みいただけますが、途中から『アナログゲームマガジン』の定期購読者のみが読める形式となります。試し読み部分で「面白そう!」と感じていただけましたら、ぜひ定期購読(月額500円、初月無料)を
犯人当て、ゲームブック、ハイパーテキスト……本という媒体に見る推理ゲーム的な仕掛け
ふるあた! 皆さん、こんにちは。秋山です。
本記事は『アナログゲームマガジン』で連載している、古今東西の推理ゲームを調べてレポートする『推理ゲームふるあた』の第12回にして、最終回です。
本記事の序盤は無料でお読みいただけますが、途中から『アナログゲームマガジン』の定期購読者のみが読める形式となります。試し読み部分で「面白そう!」と感じていただけましたら、ぜひ定期購読(月額500円、初月無料)