【随時更新】研究者が徹夜しなくても効率的に仕事を進める7つの方法+α

こんにちは!大学教員ブロガーのねこしです。http://univprof.com/

はじめに

この記事は夜通し実験を行わなければならないため徹夜になってしまう方は対象にしておりません。あくまで、研究・教育・大学の公務・学会関係の仕事を効率的に行う方法についての記事です。ご了承ください。

徹夜する研究者、多い!

研究者も徹夜したり、徹夜までいかなくてもかなり夜遅くまで起きている人が多いです。やはり、研究だけでなく、教育・大学の公務・学会関係の仕事など、もともとの仕事量の多いことが原因と考えられます。

効率的に仕事を進めよう!

そこで大学教員のわたしも実践している、効率的に仕事を進める方法について7つ+αを記載します。もちろん、すべて活用できる方法ではありますが、7つ以上もあれば、1つや2つは誰でもかなりの効果を示すはずです。

大切なポイントは、集中できる時間を増やす、ことにあります。研究・仕事の効率は、かけた時間と集中力の掛け算に依存するためです。いくら時間をかけても集中していなければ意味がありません。時間は短くても、高く集中すれば仕事もすぐに終わります。

具体的な方法は有料とさせていただきます。内容は新しい情報が入り次第、随時更新します。また人気が出てきたら値段を上げてみるかもしれません。

徹夜する生活から抜け出したい方はぜひご購入ください!

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