地元の小さな会社がつくるランニングソックスを履いてみたかった【IDATENラバーズ#File02】
今回お話を聞かせていただいたのはいつもTwitterでお世話になっているナースりんちゃんさんとしゅうの父ちゃんさんです。
IDATENとの出会い
ユニバルの自社ブランドIDATENが誕生した2019年、兵庫県の広報誌「県民だより」の表紙に色とりどりのIDATENソックスがドーンと掲載されました。
その掲載を見て「地元の企業がつくるランニングソックス。気になる!」と興味をもってくださったというランニング仲間のお二人。
その後ユニバルのネットショップでのご購入や地元ラジオのリスナープレゼントに当選されたりでIDATEN商品を愛用くださるようになったそうです。
今回の撮影でお二人が履いてこられたイダテンサポーター(ふくらはぎサポーター)は昨年、コロナ禍の真っただ中に弊社主催で開催した「心を1つに IDATEN オンラインマラソン」の参加賞で、通常モデルとはロゴの向きが異なる限定モデルでした。
単に商品のご購入だけでなく、今やTwitterや主催イベントでもつながってくださっている愛用者様です。
IDATENソックスのグリップ力と丈夫さが好き!
足袋タイプソックスをご愛用のしゅうのの父ちゃんさんのお気に入りポイントは、デザインとグリップ力とのことで、ナースりんちゃんさんも
「靴の中で足が前に滑っていかないので足先のダメージが少ない」
と同じくグリップ力をあげてくださっています。
また5本指タイプを愛用されているナースりんちゃんさんは
「とにかく足指のつくりが頑丈で破れにくい。以前愛用していた5本指ソックスはほぼ毎日走っていると指のところに穴が開いてしまってたんですが、いいお値段するので繕いながら履いてたんです。でもIDATENは穴が開いたことがなくて生地が擦り切れるまで履き続けられるのがすごい」
と言ってくださいました。
「たぶんわたしの足の形に合ってるんだと思いますが、イダテンソックスにしてから水膨れや爪の内出血もなくなりました」
とも。
今後の目標
ナースりんちゃんさん「フルマラソン4.5。いろんな山を走ること」
しゅうの父ちゃんさん「フルマラソン サブ3.5」
お二人の目標達成に少しでもIDATENがお役に立てたらうれしいです。
ユニバルはお二人のランニング生活を応援しています!
今回お話を聞かせていただ場所は加古川市にある人造湖「平荘湖」を周回する遊歩道。周りには縦走におすすめの低山が連なっている場所です。
このあたりの山は高い木が生えていないので低山の割にはすごく見晴らしが良く、県内でも人気のランニングスポットになっています。
加古川市やお隣の高砂市にはイダテンソックスやイダテンサポーターを実際手に取って購入できるお店もありますので、ランナーの皆様、合わせて足をお運びくださいませ。
▼今回登場した商品はこちらからご覧いただけます。
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