歌い手は良(リョ)

こんにちわ。感動しているです。

今回は前回に関連付けて"歌い手"についてお話したいと思います。

ぶっちゃけ世間的には賛否両論がある歌い手というジャンルについて触れるにあたって一つだけ伝えておきたいのは「あくまで個人的な趣味嗜好による評価」であるということです。
主に歌い手の方々が批判される部分は正直同意できる点もありそこに関しては異論はありません。
ただ今回はそれを抜きにひたすら褒めまくる内容と思います。
苦手な方は無理して読んで好きになってください。

さて何から語るか迷うところではあるのですがまず私が声を大にして言いたいのは

1.歌声のキャラクター性

です。
あんまり表現および僕自身の感性が良くないのでこれで合ってるかわかりません。多分合ってます。

可愛い、かっこいい、熱血、クール。歌声だけで様々なイメージが脳内を泳ぎます(?)。
1つの曲にしても歌い手によって多種多様な雰囲気があり僕はそれが好きでたまらないんです。
アレンジ加えてたりするとキュンキュンきますね。脳が。
ちなみに僕は男性歌い手のKawaiiのが好きです。
まるでこちらを砂糖漬けにするかのような甘ったるい歌声に気づけば体重が80kgとなっていました。
歌い手は罪深い。
あと単純に前回もチョロっとお話した通り男性であっても性的興奮はするので凄いことになります。
人によっては聴いてるだけでオリジナルbl同人誌を彷彿とさせます。

https://www.amazon.co.jp/dp/B00MUFOMM0/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_bxMwEbH89CTN0

読みましょう。

あとこれです。

2.歌が自分より上手い

です。
僕、歌そんな得意じゃないしなんなら苦手かもしれません。好きなんですけどね。
だから歌の上手い方に大しては強い憧れを持ちます。
かといって歌い手になりたかったと言われればそうではなくあくまで一ファンでいたいなと心から願っております。
歌い手の方々の特性として既存の曲をカバーするというのが主流となっているので(※中には個人でオリジナル曲を出してる方も複数います)馴染み深い曲が自分の推しが歌っているという事実に直面する度に僕は目眩がします。嬉しすぎるんすよね。そういうの。歌上手いし。
つまり「歌が上手い人が歌う歌は気持ちいい。」という事です。

ネットで聴いてて思ったのはこれぐらいです。あんだけ言っといてこれだけなのカスだなと我ながら思いましたがこれで十分なんです。これだけの理由さえ揃えば十分推せます。本当に。
あとはライブに行ってから気づいたことです。

3.顔が良すぎる
3.顔が良すぎる
3.顔が良すぎる
3.顔が良すぎる
3.顔が良すぎる
3.顔が良すぎる

語ることはなにもねえよバカ。マジで良すぎるんだよ。それだけ。あの顔だけで白米が進む。捗る。何見てんだよ。あ?見世物ぢゃねーんだぞ。

まあこれだけではいかんすよね。わかりますよ。はいはい。

4.歌ってる時の顔が良すぎる

これでいいすか?顔が良すぎるんでそもそも歌ってる時の顔がいいのは当たり前なわけなんですけどそれとは別の話でやっぱ人が本気で歌ってる姿はかっこいいんです。これは歌い手云々以前の事実です。

ちなみに"かっこいい"という言葉を用いなかったのは"可愛い"というのも含まれているからです。
ライブで見るベノムは本当によかった……。

僕が主に話してるのは女性向けコンテンツに限った話です。
男性向けの可愛らしかったり、逆に男勝りな勇ましい歌声を持った女性歌い手の方々も多くいらっしゃいます。
もちろん性別問わず色んな方をチェックしておりますが特に心臓に刺さったのは女性向けの男性歌い手の方々でした。

金玉取ろうかな。

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