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「基学」を学ぶ、取り入れるのに向いている人、向いていない人?

基学トレーナー「かまた たろう」です。

なぜ、私たちが「基学」を設立するのか?
クラファン後半の2月後半は、ここにフォーカスしています。

今日は、以前、「基学」について、クラファン応援団の方より「どんな人が向いているの?誰が学んでも上達はするの?」というご質問をいただいたことがあったので、改めて、それについて感じたことを書きたいと思います。

「基学」とは、「自然の叡智(宇宙の法則=宇宙の意思)」と共鳴・共振し、それに沿って、「心の力」(意思や志、良心などを含む)を使って、今後一変していく「周波数革命後」の社会や世界を調和的に創造する(生きていきたい)方のための学びの体系となります。

詳細は、こちらの記事でも書きましたので、お時間があればご覧ください。


そんな「基学」を学ぶ、取り入れるのに向いている人はこんな方です。

① 徹底的に「自分と向き合いたい」と思われている方

「基学」では、知識を伝授するのではなく、「自然の叡智(宇宙の法則=宇宙の意思)」と共鳴・共振していく「感性」を養うことを目指します。

「自然の叡智(宇宙の法則=宇宙の意思)」からは、24時間365日、様々な働きかけやメッセージがきていますが、そこに正常に(調和的に)共鳴・共振する文化や考え方が日常にないのが、私たちの現状です。

まずは、手始めに、徹底的に「自分と向き合う」ことがベースとなります。
これは、本来なら、誰でも自分で24時間できることなのですが、慣れるまでは独力では難しいので、「基学」の学びの体系や様々なサポートが大変役に立つと思われます。

② この世界の「常識」よりも、「自然の叡智(宇宙の法則=宇宙の意思)」に共鳴・共振していきたい方

私たちの悩みや問題は、この世界でうまく生きられない、または、物事がスムーズに実現できないことからきていると思います。

しかし、隠れた原因として、この世界の長い間の歴史の繰り返し「常識」とされるあり方に潜在意識レベルで同意ができていない(実際には「違和感」を感じている)・・・という葛藤も挙げられます。

現在、急速に世界及びこの地球は変化の時を迎えています。
自分の「心の声」を丁寧に聞いたとき、この世界の「常識」や今までの歴史の繰り返しのバージョン(自我拡大を競い合うゲーム)は、もう懲り懲りで、それを超えた普遍的な本質(「自然の叡智」)に共鳴・共振して、人生を再創造していきたい方に「基学」はピッタリです。

逆にいうと、そこにあまりピンと来られない方には、向いていない学びやサポートとなります。

③ 「良心」に基づいたあり方(生き方)を周りとシェアし、調和的な社会や世界を創造していくことに興味のある方

「基学」の学びは、特殊な部分もありますが、一人ひとりが、「特別な存在」になったり、特殊能力を身につけることを目指すものではありません。

「特別な存在」を目指すこと自体が、「自我拡大のゲーム」の遺産になります。「基学」では、誰かが特別な存在になることではなく、一人一人が「良心」(自然の叡智、宇宙の法則や意思と共鳴・共振している部分)に基づいたあり方や生き方の後押しをします。ですので、そのようなあり方を周りとシェアしていきたい人に向いています。そういった出会いの連鎖の中で、自分も社会も世界も調和的に再創造・再構築していくことに興味のある方のための学びの体系です。

さらに、これから起こると思われる「周波数革命」の文脈では、この世界のあり方をすべて周波数(バイブレーション)から、眺めていく視点が不可欠となります。周波数は、ごまかしが効かない世界なのですが、そういった物事の本質からこの世界を観察し、自分もそれに沿って生きていきたい、世界を調和的に再創造していきたい、周りとシェアしていきたいという方に向いています。



「基学」
では、「自然の叡智」(宇宙の法則=宇宙の意思)とともに生きる感性を取り戻すことに共感、共鳴していきたいという、「心ある人」「志ある人」が、もっと世の中にあふれるようになってほしい・・・と強く願っています。

そのためには、私たちが20年間試行錯誤のうえ、検証した学びの体系「基学」やそれを助けてくれるテクノロジーのサポート真剣に提供していく必要があると考えました。

「基学」では、「意識のフォーカスを半自動化」する仕組みも取り入れながら、自分の心の声に従って、社会に貢献したい、自分も世の中もよくしたいという方を、「努力や根性」論ではない、ユニークな方法でサポートさせていただきます。

詳しくは、現在、実施中のクラウドファンディングサイトをご覧ください。


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