7月。太陽が暑い。なんか予想より暑い。
太陽からの日光の感じが、梅雨開けあたりで、急激に強く感じる。
6月末に進行していく暑さが、
たぶん、雲や雨でごまかされるので、それが晴れた時に一気にあつく感じるのが一つ。
ただ、それだけなのだろうか。とも思う。
夏至をこえているのだから、日光量は、これから低下していくはずだが、温度は、上昇していき、8/8当たりがピークになる。
単に温度ではなく、日光量も増加している気がする。
どういうことなんだろうか。
僕が今日おもったのは、
実際は、太陽と、地表の間に存在する、大気などが、重要な働きをしているように思える。
太陽光が、減衰する要素が減るほど、直接太陽光が、地表にふってくるため、日光による暑さを、より強く感じるのだと思う。