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「The Last of Us Part II」が傑作でありながらも、「最高のナラティブゲーム」にはならなかった理由。
北米には「ナラティブゲーム」と呼ばれるジャンルがある。
「映画やテレビドラマのストーリーに似た構造を持つ」「物語体験を主体にした」ゲームを指す言葉で、とても人気があるジャンルと言える。
そして「The Last of Us」は、2013年(もうそんなに前なのか…)にリリースされ、ナラティブゲームの最高傑作となった作品である。
その続編「The Last of Us Part II(以下ラスアス2
いまごろ、Breaking Bad病。
去年の秋も終わる頃、「Breaking Bad」を初めて見て、そのあまりのおもしろさ、完成度、唯一性に撃ち抜かれ、他のあらゆる海外ドラマが「なんかあんまりおもしろくない…」病にかかってしまいました者です。
なにを今頃…Breaking Bad?という感じかと思われますが、わたしも「シーズン1の1話」だけは見ていたんですよ。(←はっきりと言い訳ですけど)日本でも放映され話題になった2015、6年頃
2019に置いてきた右足と、合流するまで。【筋肉のいたわり方】
あけましておめでとうございます。
今頃感ありありですが、今日ようやくおめでたがる気持ちになれました。何しろ自分、右足だけ去年に置いて来たままでしたので。
「肉離れ」です。人生初の肉離れです。
それも大晦日21時過ぎに。それも猫と遊んでいただけで。
(実家の猫はノルウェージャンフォレストキャットという種類で8キロもある巨猫であり、彼の欲する遊び方としては全力ダッシュの追いかけっことなります。いや、
冬、去れり。【GOT最終章ネタバレ】【etc.】
『ゲーム・オブ・スローンズ』、お好きですか。
わたしは好きです。だいぶ好きです。相当好きです。
故に先週、最終章のシーズン8を見終わりました。
「…え? huge fanなら、4月の世界同時放送で見てるでしょ。なに言ってんの!? なめてんの!?」
真のhugeのみなさま、ごもっともです。
わたしも春先には「放送が終わったらすぐ、binge watchingしよう」と思っていました。そんなうきう
「企画書って、どう書いたらいいんですか」という質問に対して、なんとかもう少しだけよい企画書が作れるようになりそうな答えを返す仕事の季節です。【game】
「ググれ。」
↑冗談です。今どき、そんな崖から蹴り落して骨まで粉々になるような返答はしませんので、安心して聞いてください。
今年も会社説明会のシーズンが来ました。
自分が所属する会社では毎年説明会の最後に、各職種の現場の人間が学生さんの質問に答える、という時間があります。
わたしはプランナーとしてそれに対応するわけですが、ここで毎回必ず出てくる質問がこれです。
聞くたびにいろいろ頭をよぎるも