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「一般財団法人Soil」に代表河合の対談記事が掲載されました

一般財団法人Soilが発信するメディアにて、Soil代表久田哲史さん等と代表河合との対談記事が掲載されました。(公開日:2023年2月8日)

Soilは、非営利スタートアップに、圧倒的に不足している創業期資金を助成し、成長の支援をする財団です。
「儲からない」けど「意義がある」事業に取り組むチームを、あえて現時点では一般的でない、非営利スタートアップという言葉で定義しています。

日本でも営利スタートアップのエコシステムが、成熟してきていますが、
非営利スタートアップでも、“経済的リターンを求めない”という違いがあるだけで、同様のエコシステムが必要である、ということを伝えるためです。

資金や事業化のノウハウは足りない。だけど、社会を良くするアイデアやテクノロジーはある。そんな志ある非営利スタートアップを支えたい。
そういう仲間を増やす土壌になり、新しいエコシステムを作りたい。

それが、Soilが目指していることです。

当メディアは、「社会課題解決のための新たなエコシステム構築」に関する最新の活動状況や、支援先の状況についてお伝えしています。
今回の記事は、Soil代表久田哲史さんが社会課題解決の分野の先駆者の方々にお話をうかがう対談企画シリーズの1回目であり、初回ゲストとして弊社代表河合へお声がけ頂きました。

対談内容は、学生時代に起業した背景から、IMM、DAO×社会起業家、資金提供の多様性などテーマが多岐にわたり約1万文字という文量になっています。大変骨太な内容となっていますので、社会起業家、スタートアップ、VC、NPO等業界関係者の皆様はぜひご一読ください。

提供内容

またSoilでは、社会課題解決のために取り組んでいる非営利スタートアップに事業助成(寄付)を行っています。
現在は最大1,000万円 / 100万円を助成(寄付)する2種のプログラム「Soil 1000」「Soil 100」にて応募を受け付けていますので、ご関心ある方々は募集要項をご確認の上、是非エントリーをご検討ください。(締切:2023年2月14日

Soil1000
社会課題を解決する非営利スタートアップの創業期に、最大1000万円を助成するプログラムです。優れたアイデア、チーム、実績があるにも関わらず、資金面で課題を抱えている方々の事業を推進し、社会課題解決を促進することを目的とします。資金だけでなく、事業立ち上げへの知見や、適切な人的ネットワークなどのサポートも提供します。

Soil1000より引用

Soil100
社会課題を解決する非営利スタートアップの創業期に、最大100万円を助成するプログラムです。優れたアイデア、チーム、実績があるにも関わらず、資金面で課題を抱えている方々の事業を推進し、社会課題解決を促進することを目的とします。資金だけでなく、事業立ち上げへの知見や、適切な人的ネットワークなどのサポートも提供します。

Soil100より引用

今後も、取材や講演の依頼等は受け付けておりますので、お気軽にこちらからご連絡ください。
<会社概要>
・称号 :株式会社UNERI(ウネリ)
・設立日:2020年5月14日
・代表者:河合将樹
・事業 :社会起業家支援を通したエコシステムづくり
<プレスリリース>
PR Timesからご覧下さい。
<カジュアル面談>
Meetyからご連絡下さい。


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