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自己紹介、というか執筆環境①

約4ヶ月間日記を投稿するということで、僕がどういう環境で書いているかを説明しておいたほうがいいかと思ってまた突発的に記事を書くことにした。 どこの誰とも知らぬワナビの個人情報なぞ誰もいらぬと思うので、いくらかは利用価値の有りそうな情報に絞って書いていく。 早速だが僕はApple製品で創作デバイスを統一している。 具体的には、iMac、MacBook Air、iPhone、iPad、Apple Watchが執筆に関する主なデバイスだ。 iMacは自室に置いてある。27インチモ

    • 2020/07/29の創作日記(〆切まで94日)

      昨日、4万字ほど吹き飛んだので、流石に今日は息抜きに徹する。 「そして誰もいなくなった」を読みつつ、これぐらいあっさりな文章でも内容さえ良ければ勝負できるんだなぁ、と感じる。少し勇気が出る。 時間が少しあったので、応募用の作品でなく別のweb連載用作品を少し進める。 執筆の息抜きに執筆すると書くとやべぇやつに見えるかもだけど、お相撲さんが息抜きにサッカーするようなものだと思ってもらえれば。 あ、たぶん連載はノベルアッププラスでやります。

      • 2020/07/28の創作日記(〆切まで95日)

        僕がSFやファンタジーを好むのは、現実の社会問題と(比較的)無縁でいることができるからだ。 物語を描くためには大なり小なり「事件」は必要不可欠であり、現実社会を舞台にしている場合、現実の社会問題が嫌でも関わってくる。僕がそう書かなくても読者がそう受け取る可能性がぐっと上昇する。 それが嫌だから僕は現実を舞台にした小説はめったに書かない。そういう不純物は可能な限り作品の外側においておきたいから。 だが書いている最中の僕は「社会的問題提起」などという小賢しい企みをしようとする

        • 2020/07/27の創作日記(〆切まで96日)

          オーウェルの「1984年」を読む。オーディオブックなので正しくは聴くだが、まぁそれはいいとして。 1984年はわざわざ僕が言い出すまでもなく名作だが、エンタメではない。少なくとも、今日僕らがエンターテイメント小説、マンガ、アニメ、映画と呼ぶものとは異なる文法で書かれていることは間違いない。 面白いが、エンタメとは違う。 ならエンタメって一体何だよと考えた時「一瞬たりとも消費者を退屈させないコンテンツ」なのではないかと思い至る。 一瞬、というのは少し言葉が強すぎるきらいがあ

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        自己紹介、というか執筆環境①

        • 2020/07/29の創作日記(〆切まで94日)

        • 2020/07/28の創作日記(〆切まで95日)

        • 2020/07/27の創作日記(〆切まで96日)

          2020/07/26の創作日記(〆切まで97日)

          今日はざっくり1万字。分量は結構稼げてはいるが、相変わらず書けば書くほどに何がしたいのかわからなくなっていく感じがする。 端的に言えば、ストーリーとテーマの目指す方向に、キャラクターの心情がついていっていないのだ。 よくできたシーン・エピソードというのは、必ず複数の文脈を内包している。表面上のストーリーの文脈は言うまでもなく、後ろに隠れたテーマの文脈も含んでいる。更に上手くやればキャラのサブエピソードとしての文脈もぐりこませることができる。 ただまぁ、これは非常に難しい

          2020/07/26の創作日記(〆切まで97日)

          2020/07/25の創作日記(〆切まで98日)

          今日は割と順調に書けたので特に言うことはないのだけど、貴重な情報源となるということを差し引いても、やはりSNSはクリエイティビティにはマイナスにしかならない気がする。 控えねば。

          2020/07/25の創作日記(〆切まで98日)

          2020/07/24の創作日記(〆切まで99日)

          先に進めなくなった時に考えるべきこと長編小説を書いていると、はたと手が止まる瞬間が一度はやってくる。 自分の実感としては「何も思い浮かばない」状態であり、「無理に続きを書いてもろくなものにならない」状態である。 この時、一体どんな問題が起きているのだろうか。僕の場合、次の3つであることが多い。 ①キャラクターへの理解不足 ②プロットと行動原理とのコンフリクト ③具体的アイデアの不在 キャラクターへの理解不足これが一番多いと思う。 何がなくとも主人公とその行動原理さえはっ

          2020/07/24の創作日記(〆切まで99日)

          2020/07/23の創作日記(〆切まで100日)

          あまり意識したことがなかったが、小説を書くという趣味は思いの外ストイックであるらしい。 毎日書くのは当たり前。情報収集も日頃から行い、一日中小説のことを考えている。 はっきり言って異常である。外側から言われて、まぁそうねと納得した。 趣味=消費文化と捉える人にとっては、苦労して何かを生み出すという行為自体が意味不明なのもまぁわかる。なんで息抜きで疲れることをしなければならないのか。 僕自身あまり格好いい答えは持ち合わせていないのだけど、小説を書くメリットをあえてあげるな

          2020/07/23の創作日記(〆切まで100日)

          2020/07/22の創作日記(〆切まで101日)

          なんか妙な夢を見て、それが一日中頭から離れなかった。 夢分析とは少し違うのだけど、夢で見たおかしな風景を「これとこれとこれの合体で、全体の枠組みとしてはこれを使ってるんだな」と考える作業は結構楽しかった。 あとは赤坂アカ先生原案、横槍メンゴ先生作画の「推しの子」を遅ればせながら読んだ。 一巻時点での印象としては「要素もテーマも単体では然程目新しいわけではないが、組み合わせと演出が秀逸」という感じ。 最初から予想を裏切る展開がぽんぽん起きる上、常に複数の謎がスタンバイしてい

          2020/07/22の創作日記(〆切まで101日)

          2020/07/21の創作日記(〆切まで102日)

          これまでなんとなく、主人公の初期動機は欠落からの回復/開放であるべきだと思っていた。理由は単純で、その方が自分にとってしっくりくるからだ。 読む側としても書く側としても、充足状態から更なる欲望を追い求める主人公にはあまりよい印象がなかった。 今まではそのことについてあまり深く考えたことはなかったのだけど、今日なんとなしに主人公についてのマンダラートを書いていたところ、突然気づきがあった。 主人公の役割の一つに、作品と読者を繋ぐカメラという役割がある。 そのため主人公の「目

          2020/07/21の創作日記(〆切まで102日)

          2020/07/20の創作日記(〆切まで103日)

          昨日のマンダラートの完成形がこれだ。 マンダラート(マンダラチャート)についてくどくど語るよりも画像を見てもらったほうが早いだろう。 メジャーリーガーの大谷翔平選手が8球団からドラ1指名されるために書いたマンダラートが有名だろう。 まずは真ん中(作家になる)を埋め、その周りの8マスを関連ワードで埋める。それを転写して、8つのワードから更に関連する8つのワードを書き出せばこのような表が完成する。 スマホアプリを見ていると、目標達成の手段として捉えられることが多いようだが、簡

          2020/07/20の創作日記(〆切まで103日)

          2020/07/19の創作日記(〆切まで104日)

          今日もまとまった時間が取れなかった。 工夫次第では創作の時間にも使えたはずだが、何かにつけて無為に時間を過ごしてしまった。 日々の雑念に気を取られて、「絶対に作家になるぞ!」という渇望が弱まっているような気がする。 そんなわけで今日は「マンダラチャート」を作って、作家になるために必要だと思った条件を書き出していった、 この辺の詳細は単独記事を別に書くと思う。今日はもう画像を集めたり文章を書く時間がなさそうだ。

          2020/07/19の創作日記(〆切まで104日)

          2020/07/18の創作日記(〆切まで105日)

          今日は出先なので作業は殆ど進んでいない。 移動中に三体のオーディオブックを聴いたが、なかなか悪くなかった

          2020/07/18の創作日記(〆切まで105日)

          2020/07/17の創作日記(〆切まで106日)

          今日も今日とて「主人公は何者なのか」を考える。 シナリオの本を開いてみれば、主人公は目的を成就させる行動主体であり、彼(彼女)の目的成就の障害になるのが適役であると書かれている。 つまり、主人公の目的意識によって敵が生じるのである。彼が何かを望み手に入れようと(取り戻そうと)すると、反作用のように敵が生まれる。 主人公が強く望み行動するほどに敵の圧力も強くなる。両者は逆向きのベクトルのようなものだ。 主人公の目的がはっきりすれば、それを邪魔する存在として敵対者が発生する

          2020/07/17の創作日記(〆切まで106日)

          2020/07/16の創作日記(〆切まで107日)

          何をメインテーマにするべきか、という問題今回のように元となるアイデアがなくて、外側から組み上げていくという作り方をした場合、テーマらしきものが複数個生まれてくる場合がある。 一応最初から「こんなんどうですか?」というテーマらしきものを決めてから取り掛かるのだけど、目論見通りにいくことはほとんどない。 執筆を通してテーマらしきものへの理解が深まるに連れ、想定外の事態がしばしば訪れる。僕の場合は、分岐したサブテーマがメインテーマを食ってしまうことが多々ある。 テーマは作品を支配

          2020/07/16の創作日記(〆切まで107日)

          家事ヤロウ!!!というテレビ番組について

          僕は料理が好きだ。一日のうち2〜3食は自炊する。 こう書くと、毎日凝ったものを作ってるのだろうと思われがちなのだけど、そんなことはない。インスタグラマーのような映える料理はほとんど作らないし、洗い物が面倒なので工程はへいきで省略するし、時短も多用する。 つい先日ポテトサラダがいかに面倒かを力説するツイートを散見したときも、「みんな真面目に料理してて偉いな」と感心したほどである。 僕なら面倒な工程は最初から代案ありきで考えてしまう。ポテサラならマッシュポテトの粉や冷凍の皮むきじ

          家事ヤロウ!!!というテレビ番組について