本当の税金泥棒よ、社会から退場だ!

さて、相変わらず賃上げに否定的な報道をし、増税を持て囃すダメなマスゴミどもを我々はぶっ壊さなければならない時期に来た。
そして、そのマスゴミを犬として飼いならしているのが天下一の大泥棒である財務省の役人ども。

詳細は藤井先生のお話に譲るが、我々は財務省の役人どもを政治の力や他省庁の力で追い込み、社会から退場させねばならない。なぜなら、国民から支払われた税金を一番不公平に分配し、国内のインフラを崩壊させ、国内の福祉を崩壊させ、結果少子高齢化だけでなく、ワーキングプアを大量生産した張本人は財務省なのだ。かれらは今すぐ断罪されなければならない。


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第1項 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
第2項 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
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日本国憲法

我々は財務省と意識高い系な野蛮人、経営者、政治家によって、生存権を侵されている。財務省は役人であり、憲法を遵守しなければならない立場。従って、財務省が緊縮財政を行うことはある意味(完全にとは言えないものの)憲法違反行為を行っているに等しい。これは国家公務員法に違反する。そんな公務員を雇い続ける国自体も憲法違反だ!

選挙が終わっても我々は意見することを止めてはいけない。声をあげ続け、憲法違反な税金泥棒を社会から明日にでも退場させようではないか!


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