北、そして西からの脅威

中国、ロシア、これらの勢力が日本にじわじわ浸透している。
どうしても我々は、経済的な浸透なら国民も潤うというトンデモな勘違いをしてしまっている人が大多数ではないか?むろん私だってそうだ。
ただしこの理屈は日本国がしかるべき対外規制をかけていてこそ成り立つ。

今の政治家に売国奴ではない人はどの程度いるのであろうか?
経済界に売国奴でない人はどのくらいいるのであろうか?竹中平蔵、デービットアトキンソン、彼らの犯した罪は重い。そして彼らを重用した政治家たちこそ断罪されなければならない。

今では北海道の水源地が中国に買われようとしている。そのうち北海道の水資源が断たれ、日本人が中国人の奴隷にされても不思議ではない。これはそのほかの過疎地でも同様の問題を生じるであろう。水道の民営化は海外ではダウントレンドになる。そのため、水メジャーやその他のメジャー資本は、2周り周回遅れの日本を食い物にしようとしている。世界の失敗を同じ失敗をどうしても日本国の役人も政府もやらないと気が済まないようだ。

このような経済侵略は政治の力で止めなければならない。ということは、政治家は誰が選ぶ?選ぶ権利は国民にある。その国民をこれまで堕落させたのも政治家。我々はその反省に立ち、売国奴を社会から追放しなければならない。そのためにも政治から変えていくことが必要だ。

国政選挙は夏の参議院選挙を過ぎればしばらくなくなってしまう。だからこそ、国政選挙は投票率100%、もしあなたの住んでいる自治体で選挙があるのならば、住民に将来にわたって利益をもたらし、国からお金を引っ張れる政治家を当選させよう!そのためには選挙に行こう!
国民の権利を最大限行使し、日本を食い物にする悪代官や政治家、財務官僚、経済同友会の連中、外国勢力をこの社会から追放しようではないか!

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