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【大学生向け】断るのが面倒なぐらい就活で内定がもらえるようになる「木造住宅の設計図面の読み方セミナー」開催‼

次のような方におすすめです。

● 就職活動を控えているのにアピールできるような活動をしていない建築系の大学生
● 建築学科なのに実施設計図面を見ても線の意味を説明できない大学生

│ なぜ設計図面が読めるようになると就活が有利なのか?

コロナウィルスの影響で、民間企業が新卒採用を控える”コロナ氷河期”が始まると言われています。

そのような状況でも、設計図が読めるだけで有利に効率的に内定を獲得できます。その理由がわかりますか?

理由は採用する側の本音にあった!

コロナウィルスの影響で企業の業績が悪くなったとはいえ、全ての企業が新卒の採用をやめるわけではありません。

企業内の世代間バランスを維持するために、ある程度は採用を維持する必要があります。

ただし、採用人数は極小。

しかも、企業には社員を育てている余裕はないため、入社したらすぐに戦力となるような人材がどうしてもほしくなります。

つまり採用担当者の本音は

少人数でも新卒採用は続けたい。でもだからこそ、即戦力となる優秀な学生を採用することで、育成にかかるコストも抑えたい!!

になります。

ここで問題です!

何を身につけておくと、設計職としての潜在能力と、企業にとってメリットとなるようなアピールができるでしょうか?

その答えが「建築図面を読み取る能力」になります。

理由は、図面が読めさえすれば、読み取った情報をもとに図面を描くことができるからです。

企業にとってみれば、育成に時間もお金もかからないので、図面を読み取れる能力をもった人材というだけで採用意欲が高くなります。

この背景には、建築学科を主席で卒業しても、図面を描くどころか、読むことさえできないという現実があります。

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│ 設計業務に従事している現役の建築士が解説

そこで、木造戸建て住宅の新築に必要な実施図面の種類や各図面のポイントを、経験豊富な現役の建築士から学べる「木造住宅の設計図面の読み方セミナー」を開催することにしました。

就活を控えた大学生から「面接でアピールできるようなガクチカがない」と相談を頂きます。

心配はいりません。

この「木造住宅の設計図面の読み方セミナー」で実力を身につけて、就活を戦い抜いてください!

今回お話いただくのは、この方です。

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講師 古市 伸一郎 FAD建築事務所代表

28歳無免許で設計事務所を退職。慌てて2級建築士を取得し21年間住宅専門に設計事務所を主宰.
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│ 建築大学生の意見も取り入れることでよりわかりやすくなっています。

実は、このセミナーの運営には大学生の方にも参加頂いています。

あなたと同じ世代の目線で構成されたセミナーのため、とても理解しやすいです。

セミナーでわからないところあれば、遠慮なく質問してください。

│ ぜひ「木造住宅の設計図面の読み方セミナー」に参加してみてください。1時間後には、図面の見え方がはっきりと変わります。

セミナーで学べる内容
● 木造住宅の建設に必要な図面の種類
● 各図面の必要性
● 図面の詳細な読み取り方
セミナーの詳細
日時 2021年06月18日(金)20:00から90分程度
方法 zoom ビデオウェビナー
費用 無料

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