もやもやPart1 人からの評価

2020年2月

人生の過渡期だからなのかすごーくもやもやすることがいっぱい。

そんなもやもやを言語化して少しでもスッキリしよう!というのが今回の記事の目的です🤭

今日のもやもやは

「人からの評価の非普遍的さ」

私は、幼い時の経験とかから、「人からの評価」に過敏に反応する癖がある。

典型的な、人から「すごい!」と言われることでやりがいを得られるタイプですね、、(どんな言葉をかけられるのが嬉しいかみたいな自己分析あったよね)

そんな私ですが、(今更なのかもしれないけど)人の評価は普遍的ではないということに最近気付いてしまった。

きっかけは、「あの人頭いいよね」論争(笑) その話の中では私はそうでもないと思ってる人が頭いいと言われてたり、逆も然り、と、すごく衝撃を受けた出来事だった。

この衝撃的な出来事からこのもやもやは生まれたわけです。

そして、このもやもやから言えるのは、将来組織に属した時の自分のパフォーマンスに対する評価も絶対的ではないということ。マネジメント層による評価の難しさは人的管理においてよく言われることだけど、「難しい」という言葉以上に、すべてを正確に評価するのは「不可能」なんだろう。

じゃあそういった中で、”評価”をモチベーションとする私はどう頑張っていけばいいのだろうか。。

まだ答えにたどり着いたわけじゃないけど、私の頭で考えられる解決策は今のところ

①”評価”を軸にするマインドを転換する

②プロセスではなく結果を求めることで、評価を明確で絶対的なものに近づける

③自分が組織のトップに立つことで、社会からの評価(株等々)という賛否両論が可視化できる状態を作りだす

→雑多な評価を吸収しやすい→一つの評価に拘らないという状況を作る

とかかなぁ、、、

でも、私が今から行こうとしてる組織って、②③がおそらく全然できない組織なんよなぁ。

こうして勉強頑張ってる間にも「これがベストな選択なのか」とか迷ってしまう(そもそも正解が存在するのかもわからない)

でも、このもやもやにはいい気づきもあった!

それは何かというと、

「人生自分が満足した者勝ち」ということ。

どんなことをやるにも人の目を気にしがいがちな私にとって、こーゆーマインドを持った人が周りに多くいるのはほんとに救いだなって思う。(ひろちゃん、うえっち、たいがとか)

だから、自分の直感のままに、自分のやりたいこと好きなことを全力で成し遂げる人生にしたい。

わたしは、それが仕事においては「頑張ってるけど報われない人を救うこと」だと思う。

そこに軸があって、努力をし続けることができる限り、最後には自分自身の行いに満足できる。はず。

なんで↑のように言い切れるかというと、

私の今までの人生において、「完璧に努力をした!と言い切れる時に結果が生まれなかったことはない」から。(ピアノの発表会、受験、メイク、、etc)

(メイク(^ω^)だいぶ顔変わったよお)

今日の結論としては

①人からの評価は普遍的ではないことを学んだ川島はどう生きていくか考えている

②人生自己満足なので、自分のエネルギーを自分が割きたいと思った場所に投じることができればアンパイなのではないか

以上!

おやすみなさい😴




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?