旅をして感じたこと part1 エジプト編

こんばんは🌛

日本ではおはようございます、かな(笑)

以前ちらっと国家総合職を目指して勉強中ということに触れましたが、自分の中でキャリア官僚についてのもやもやが大きくなってしまい、何にも手をつけられない状態になってしまったので(この話については帰国後に書きます)

「心機一転、旅に出よう!」そう決意して、急遽エジプト・ギリシャ・トルコの3ヵ国周遊の旅が決定しました。

就活中の同期が頑張っている中で、自分だけが日常から離れ楽しんでる様子をインスタグラムのストーリー等に載せるのは違うなと思い投稿は控えていたのですが、あまりにも感じることが多すぎて(笑)noteに書くことを決意しました。

興味のある方は是非最後まで読んでみてください😊

今日は1番最初に訪れたエジプトについてお話しします。

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どーーーん!

さて、みなさんは「エジプト」という国名を聞いてどんなことを想像しますか?

私は                       「古代文明で栄えてた都市、第2次中東戦争によってナイル川を手に入れたアラブの盟主、今は観光業くらいしか栄えてる産業がないんじゃないかな?」

これくらいのことを想像していました。

実はこれ、すべて「マクロの視点」で物事を語ってるにすぎず、実際のエジプト人がどのように暮らし、どのような価値観を持っているかということを1ミリも想像していないことを意味します。

今回の旅で、それがどれだけ勿体無いことか気付くことができました。

実際に足を運び、現地の人と触れ合うことによって、教科書や本だけでは手に入れられない経験を得ることができました。

その経験が何に繋がるの?と思う方も居るかもしれないですが、

私は、若いうちに多様な価値観に触れることによって、自分の価値観を形成したり省みたりすることに繋がるのではないかな?と思っています。

そして、経験によって自分の価値観が形成されれば、どのように生きたいのか・どのような人と付き合っていきたいのか〜等々、こんなことが明確になり自分の人生で歩んでいきたいルートを形成することに繋がっていくでしょう。

というわけで実際に現地に足を運ぶという経験はとても価値のあるものになりました。

さて、話を戻しまして、実際にエジプトに足を運んだことによって気づいたことを書いていきましょう。

①お金の余裕は心の余裕?

これについては、周遊した3ヵ国のうちエジプトでしか感じなかったことなのですが、

エジプト人の器の大きさはお金の余裕が大きく関わっているのではないか

ということを感じました。(無論私が体感する限りの話ですが)

エジプトは、観光業が主な産業なのではないかという私の予想は間違っておらず、産業育成が遅れていると言われています。産業育成が遅れているということは、雇用の創出も十分でないということであり、街の中には観光客へお土産を売るだけで生計を立てているような人が山のようにいました。

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ここのバザールの商人の人たちは、私たちアジア人を見るなり「コロナ!チャイナ!」と笑ってきたり、私達が商品を買わないと分かった途端に冷たくなったり、散々でした、、、。

また、ピラミッドっでラクダに載せてくれたおじさんはどうでしょうか?

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この人も、上記同様いい人という印象は受けませんでした。

しつこすぎる客引き+乗る前に金額は合意していたはずなのに、乗り終わった後にチップのような形で更にお金を要求される。

チップを断るとさっきまでの会話が嘘のように冷たくなってしまう。

こんな感じでした😅

一方で経済的に余裕があると思われる人たちと触れ合う機会もありました。

最もいい例が、外資系ホテルの従業員の方。

この人たちは、コロナによって世界的にアジア人に差別の目が向けられるという時期であっても、私達がホテルに着くなり懇切丁寧に、しかも楽しく私たちをもてなしてくれました。

はじめてのエジプトだと伝えるとわざわざマップを用意して説明してくれたり、日本のことについて色々と話したり、と。

確かに”仕事だから”という意見もあるかもしれませんが、私が直接接した感想としては、前者の商人の方やラクダ使いの方よりも穏やかで心が広そうだな、という印象を受けてしまったのです。

偏見だ!と思う方も居るかもしれませんが、冷静に考えてみれば自分の生活が保てるかどうか分からない状況で他人にまで優しくできる人間なんていないですよね。

今まで、「多少お金に困ってでも楽しい仕事がしたい」と思ってた自分に、お金が全てではないが大事なものの一つであるかもしれない、と教えてくれる出来事となりました。

この①の項目の書き始めに、周遊した3カ国のうちエジプトでしかこの感想を抱かなかったということを記しましたが、これは「生活を保てるかどうか」という金銭的なボーダーラインが存在しているのではないかと思います。

確かに、ギリシャやトルコで、日本の総合職の平均年収と比べたらおそらく低いであろう年収で生活をしている人たちと接する場面が何度もありました。

ですが、エジプトと違い、「Japan! Oh, I like the country. It’s beautiful! 」と言ってくれたり、笑顔でもてなしてくれたり、と、非常に良くしてもらいました。

私の予想では、ここに金銭的なボーダーラインが存在しており、既に自分や家族を養っていけるほどの収入がある人にとってその先の心の豊かさはお金だけではないのだろう、と思っています。

エジプトの人たちは自分たちが暮らしていけるかどうかも分からない状況であるために(金銭的なボーダーラインを下回っている状態)、他人に与えるという選択肢(=心の余裕)が生まれないのではないかと思います。

(ネットで調べると、エジプト人はもともと商売好きで性格が悪いとかいう意見もありますが(笑)↑はあくまでも私の予想です)

②愛想の良さは一番の武器

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私は、普段から人見知りが全くなく、誰とでも楽しく会話をしたい!と思うような性格なのですが

この性格が海外ではとてもとても活かされました。

話を聞くときに目を見て、笑顔で接する

これによって相手の心を開くことができれば、あとは英語力なんて関係ありません(笑)(←ちょっと言い過ぎだけど)

笑顔や楽しさは確実に相手にも伝達します。

特に、エジプトの人たちはオープンマインドの人が多く、ささいな出来事で会話が始まり10分くらい立ち話するなんてことがざらにありました。

英語力がついていかないこともあったけど、普段接することがない人たちと楽しく会話する時間は本当に幸せなものでした。

エジプトについては、旅行会社の人に「ツアーで行くのが普通、団体行動がおすすめ」と言われた中でそれを押し切り、沢山のコミュニケーションによって得た現地の人たちの情報を基に旅をしてよかったです。

もちろんこれを読んでいる人が全員私の意見に賛同してくれるとは思いませんが、

旅をする、という選択をしている時点で新しいことに興味があるということに間違いはないでしょう。

せっかく新しいことに興味があるのであれば、笑顔と愛想を武器に、色んな人の心を開いて話して楽しんでインプットする方が断然いいと思います😆

笑顔と愛想以外に相手の心を開く武器はあると思いますが、誰にでもできることとして紹介させてもらいました。

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↑交流した人と写真を撮る様子(モスク入るときに謎のスカートを穿かされることになりボーダーとドットというとんでもないコーデに仕上がっております)

以上、とても長いnoteになりましたが、最後まで読んでくれた方本当にありがとうございます🙌

エジプトでは

①お金の余裕は心の余裕に関係するのではないか
②愛想の良さと笑顔は相手の心を開く

主にこの2つを身に染みて感じました。

他にも色々と思うことはあったのですが、明日は朝から晩までイスタンブールの観光なので寝ることにします。

久しぶりにnote書きましたが、やっぱり楽しいですね!

では、おやすみなさい💤⭐

うみえ










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早稲田大学4年🎓毎日1冊本まとめチャレンジ🥺
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