umesan358
八岐大蛇【解説①】

八岐大蛇【解説①】

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スサノオがヤマタノオロチを退治するとき
酒甕を用意しました。
酒に酔わせて油断した隙に襲い掛かる。

実は同じような内容が
古事記の中には何度か出てきます。

戦で酒宴を開いている最中に
敵が襲い掛かってきて
戦の勝敗が決まるというものです。

これが何を意味するかと言うと
男性の危機管理能力について
問われているのです。

昔は油断すればいつ切り殺されるか
分からない時代でしたが
どうしても酒と女だけは
何があっても辞められないのが男。

今、問題になっている従軍慰安婦もそうですね。

酒を飲んでいるときに襲い掛かって来られたら
どんなに普段強い人でも
太刀打ちできる人はまずいないでしょう。

それともう一つ、女遊び。
東洋医学では男性が性行為をすると
半日は酒に酔っているのと同じ状態が続き
冷静な判断が出来なくなると言われています。

要するに女好きでそういう事ばかりしている人は
まともな判断能力にかけ
組織全体を崩壊させてしまうのです。

東日本大震災が起きた後
雑居ビルからセーラー服を着た
おじさんたちが出てきて
携帯電話で真剣に状況確認をしている姿が
ネットニュースに載っていました。

生きていたから笑い話になりますが
そんな姿で死んでしまったら
私なら成仏できません。

今後も大きな地震が来るという話も出ていますから
男性方はいつ何が起きても対応できるように
準備しておかなければなりません。

もし浮気相手の家にいて
大酒飲んでフラフラになっていたら
大災害が起きた時
大切な家族すら守れなくなってしまいます。



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古事記の読み解きを独学で行っています