めっちゃ病んでる人の寝る前の病んでる話
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めっちゃ病んでる人の寝る前の病んでる話

瀬戸川うみ

人と話したい。

だけど今は、口を開けば職場の愚痴ばかりになってしまう気がする。

お腹が痛いのに
仕事がチラついて眠れない

お腹が痛い原因がわからない

もうずっと、生理が来ない
肌荒れが治らない

飲み会では、苦手な上司が
他の同期を褒めているのに
私だけをディスる

もう思い出したくないのに
成立しなかった男女の友情を掘り返して
私が悪いと責める

ここでは私の生き方は全否定されるらしい

距離が近い 気持ち悪い
私の人生に入ってこないで あなたのことは
嫌いです

毎日毎日毎日毎日
アポが取れたか確認されて
山積みの仕事は就業時間内には終わらない

毎日毎日毎日毎日
家に持ち帰って仕事をして
土日も仕事をして

お腹が痛いけど
仕事があって

土日なのに何にもしなかったら罪悪感に苛まれる

おかしいと思うのはおかしいことなのか

いっぽうで
ちゃんとそれなりのお給料が入ってきて
食べたいものを食べて欲しいものを買っても
生きていけているのに

つらがっている自分が気持ち悪い

今は、まあまあ死にたいですね
何にも感じなくなりたい

おかしいことをおかしいなんて思っているから
苦しいんだ

もう、痛みも悲しみも悔しさも何も感じなくなりたい


別に心の中でカスって思ってもらってもいいから、私の人生を否定しないでほしい

出会って3ヶ月やそこらの人間に
私の価値なんて決められたくない

でも実際価値なんてそんなにない
悲しい




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瀬戸川うみ
文月うまれ。感情を言葉に変えて息をしています。おいしいものと、かわいいものが好き。干した梅は食べられません。さまざまな人の人生と交差する瞬間を大切にしたい。目標は、すごい人になることです。