ダイナー

七夕賞的中! サインは高畑充希と藤原竜也と映画『ダイナー』

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応援していただいた方ありがとうございます。
七夕賞、高畑充希さんと映画『ダイナー』から的中に結びつけることが出来ました。

七夕賞、非常に面白い結果となりました。

高畑充希さんのシグナルと藤原竜也さんのサイン。

やはり予想通りでした。


【高畑充希シグナル】

今回はかなりストレートに使ってきました。

七夕賞はミッキースワローが優勝。

プロキオンSはミッキーワイルドが2着。

両重賞ともに『ミツキ』馬が連対。JRAにしてはかなりのサービスレースでした。

※高畑充希さんがプレゼンターとして登場した時の継続シグナルは、今後も使えるのでこの記事での公開は控えさせていただきます。


【Diner ダイナー シグナル】

【Diner ダイナー】公開
『Diner ダイナー』は、2019年7月5日公開の日本映画。監督は『さくらん』『ヘルタースケルター』を手掛けた蜷川実花、主演は藤原竜也。2009年にポプラ社から刊行された平山夢明の小説『DINER ダイナー』を原作とする。 キャッチコピーは「ようこそ 殺し屋専用の食堂へ。」

蜷川実花はAKB48のヘビーローテーションのPVなども手掛けている。

藤原竜也の映画シグナルは非常に強力。
JRA-VANのキャラクターをつとめているというのが大きい。年間CMキャラクターとはまた別枠のJRA関係者となる。
過去には『カイジ』『億男』など様々な映画でシグナルを発信。
私自身はエスポワールシチーが印象深い。
また今回の映画は藤原竜也だけでなく、川栄李奈(地方競馬CM)や真矢ミキ(元宝塚歌劇団花組トップスター・宝塚記念でプレゼンター)、武田真治(現在、夏競馬のJRACMに緑の車で出演中)とJRA関係者が目白押し。

サインで馬券を獲るためには、この映画を見ないという選択肢はない。(By笑福亭鶴瓶)


ボンベロ Bombero 藤原竜也
オオバカナコ 玉城ティナ
スキン 窪田正孝
千代 イチゴが好きなボンベロの愛犬
ブレイズ 真矢みき
ブロウ 武田真治

ボンベロ
『俺はここの王だ。砂糖の一粒までもが俺に従う。従うか、死ぬかだ。』

オオバカナコ

1億5千万円相当の《ディーヴァ・ウォッカ》を店の中に隠して「わたしが死んだら二度と見つからないわよ!」とボンベロを脅した。

七夕賞にウオッカの子供。

ウオッカの息子、タニノフランケルのウラ位置が3着。


映画の中で『イチゴ』が印象的に使われていた。
キーアイテム。

ボンベロの愛犬・千代の大好物。

ボンベロの料理でも大事な素材として使われていた。

ダイナーの店内には『桜の木』→8枠

『ライアーゲーム』のリンゴのような存在。
七夕賞とプロキオンSの6枠で『ストロベリー』が現れる。

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両重賞でイチゴ(ストロベリー)枠が連対枠になった。


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阿武隈S
6枠6番 ワンープチュック
8枠8番 テーナ 杉原 藤

阿武隈Sにダイナーの文字。

8枠に藤原
エスポワールシチーの時は優勝枠に藤原の文字があった。
七夕賞の8枠に和田二。

8枠には藤原竜也が強く入っている。

ブルドックの千代も映画で大活躍。
6枠にが2個。イチゴの逆5番でもある。

6枠に樹・ールド(イチゴ)もある。

映画シグナルは映画の内容から強力なシグナルが出る場合が多い。

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ここまで8枠と6枠に映画『ダイナー』からのシグナルが集中していれば大勝負ができます。

今後も映画シグナルが使える週末にはしっかりと予想を組み立てていきたいです。


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