アイビスサマーダッシュ的中! 『サインはプレゼンターの若乃花』
アイビスサマーダッシュは、表彰式プレゼンターの第66代横綱若乃花こと、花田虎上さんがやはりサインになりました。
記事をご覧いただいた方、本当にありがとうございました。
第66代 横綱 若乃花
花田虎上(ハナダマサル)
若乃花 勝(四股名)
花田 勝(本名)
年寄 藤島
若乃花や花田勝、第66代から6枠や正逆66番目(もしくは66番目の馬のいる枠)や6枠ゾロ目、若乃花の若から松若風馬の位置が使われるのではというのがレース前の予想でした。しかしながら馬連1070円というのはなかなかに厳しいオッズ。3連単まで少ない点数で的中できた可能性があったレースだけに今後に生かしていければと思います。
7枠を購入しているのは佐世保Sの7枠に吉田直弘が配置されていたためです。直→千直
今回強力に若乃花のシグナルが現れていたのが佐世保Sでした。
2着カッパツハッチの2枠3番に松若風馬。そして優勝したライオンボスの6枠11番にはメイショウカリン(花梨)が配置されていました。
メイショウカリンはJRA VANでも馬名プロフィールにしっかりと『花』の漢字が掲載されています。JRA VANを契約されている方はご確認いただければと思います。
松若の2枠3番からメイショウカリン(花梨)の6枠11番で『若花』。若乃花の名前が形成されるのが分かるかと思います。ここまではそれほど難しくありませんでした。ただオッズ的には馬連1070円。ここからあと一歩、JRAの首元へ迫る必要がありました。3着の8枠オールポッシブルを見抜くためにはどのような考え方をすればよかったのか?振り返ってみたいと思います。
ポイント
ポイントは川田将雅でした。若乃花関連であと使われそうなのは花田勝の勝(マサル)の文字。田中勝春はすぐに思い浮かぶのでえすがメインレースに出ていませんでした。川田の『将』と『雅』。一文字の読み方で『マサル』という読み方があります。ここに気付いていれば3連単までかなり少ない点数で的中できていました。二文字も『マサル』という読みの漢字を川田将雅は持っていたことになります。次回、また若乃花がプレゼンターで登場する場合には、田中勝春だけではなく川田将雅にも十分に注意したいと思います。
こちらは札幌だったので気づきにくかった、横綱の『横』が2枠と6枠に配置すぁれています。
こちらも土曜の札幌メインレースのTVh賞。
3番に『ハナ』で『レジェンド』→横綱?
3番と4番で年寄藤島。フルキチさんが入っているのが年寄の暗示かもしれません。6枠右側に横綱の『横』
8枠右側に勝浦で『勝・マサル』
アイビスサマーダッシュの反省点を生かして今週も頑張りたいと思います。