どうも皆さんこんにちは。改めまして、うまぐま。です。 突然ですが皆さんはHSPをご存知でしょうか。 簡単に説明するとHSPとは、生まれつきとても繊細な人のことです。 僕は今まで生きてきた中で、些細なことで必要以上に考え込んでしまったり、別に人と接するのが特に嫌いなわけではないのに、人付き合いでかなり疲れてしまったりすることがありました。 今までは「どうして自分はこうなんだろうか」とよく悩んでいましたが、HSPという言葉を知ってから、心が軽くなりました。 なぜなら、
どうも、うまぐま。です。 皆さんは今までの人生の中で、目の前が真っ暗になったことはありますか? 僕にとってそれは、大学受験に失敗した瞬間でした。 現役の時、補欠をもらっていたこともあり、「まあ補欠回ってくるでしょ」と楽観的に考えてしまっていました。(今思うと、そう考えていないと正気を保っていられなかったからかもしれません) なので補欠が回ってこなかった時は絶望と虚無感が交じったなんとも言い難い感覚にとらわれました。 いつまでもその感情を引きずるわけにもいかないので、
どうも、うまぐま。です。 今回のテーマは、今までほぼずっと1人で行動していた僕が、 ・大学に入ってからなぜ友人と繋がろうと思ったか ・繋がってみて何を感じたか です。 前回の続きなので、まだご覧になっていない方は是非読んでみてください。 友人と繋がってみようと思ったのは中・高時代の生活があったからです。 中学、高校時代の僕はほぼずっと1人で過ごしていました。(まあ、所謂“ぼっち”です😅) 部活に入らず、教室の周りの人にも自ら話しかけることはなく、ただただ静かに
どうも、うまぐまです。 今回は前回の続きで、実際の僕の友人とのつながり方についてです。 一言で言うと、僕の友人とのつながり方は 「1人の時間を大切にしつつ、場面ごとに一緒に過ごす友人を変える」 ということです。 授業がある日の1日は、授業時間を除くと大きく ①授業の合間の10分程度の休憩時間 ②お昼休憩 ③放課後(部活がある時) の3つに分けられます。 それぞれの場面で僕は ① → 近くの席に座っている人と ② → 1人で ③ → 部活仲間
どうも、うまぐま。です。 皆さんはいつもグループで動いていますか?それとも1人で行動していますか? 僕は基本的にいつも1人行動です。 1人行動には当然、良い点と残念な点があります。 良い点は、 ・1人なので周りに気を使う必要がない ・自分の思うように行動できる 残念な点は、 ・やっぱりちょっと寂しい時がある😞 ・自由にグループを組んで何かに取り組むときに少し手間取る といった感じでしょうか。 1度グループでの行動はどんなものなんだろうかと、部活仲間と一緒