立春大吉 摩訶吉祥 祝いの日の朝….
好きな景色であり
好きな言葉である
節分を待っていた
良く寝れた
朝 目覚めれて
しばらく 凍りついた….
え? 何 何….
覚めて行く頭….
四日の午前三時から始まる
はだか祭りで有名な 国府宮
夜儺追神事に 招かれていた。
やってもうた
完全に一日間違えて 予定を立てていた。
よくよく考えたら….
今は 四日の午前六時….
もう終わったのだから しょうがない…
立春大吉 摩訶吉祥
祝いの日は そんな 幕開けだった
続く….
平安な暮らしをする縄文人
浦島太郎な浮世雲
一年前の想い
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