20190531雛形-noteタイトル画像_デザインブレインマッピング_023

本を読む体験自体が #デザイン思考 ~上司に言いにくいことはこの本を見せて説得できる!? #デザインブレインマッピング @maruzenpub @AIST_JP #構想設計

 こちらの書籍の出版記念トークに参加しました。

デザインブレインマッピングとは

「構想設計の手法」は、複数人の思考の外在化を行い、その外在化と思考の相互作用による3つのプロセスから構成される(図3)。まず、設計する製品(サービスも含む)に何らかの関連があるイメージをできるだけ収集し、「イメージシャワー」を用いてチームで製品の周辺イメージを選択する(イメージの抽出を共創するプロセス1)。「ブレストツール」で製品イメージを中央に仮置きし、「イメージシャワー」から転送された選択イメージをカテゴリー分けし、イメージ間の関係性や距離を決める。この際の関係者は、「ブレストツール」を直感的に操作することで、思考を外在化して意思を伝えあい、配置の軸(例えば図1のような縦横軸)や問題の構造を把握するための創発を促す(周辺イメージにより問題の構造化を行うプロセス2)。「ブレストツール」で決めたイメージの配置はDBMに転送され、言葉とイメージが関連付けられて、思考バイアスの破壊や思考フレームの変換も含めた論理的な検討により、価値軸の共創、納得感の共有、訴求軸の決定に持ち込む(価値・訴求軸を決定するプロセス3)。(公式サイトより抜粋)

 筆者なりに言い換えると、様々なバックグラウンドを持つ人々がチームとして一つのゴールに向かっていく時に、人やその人が為したコトに着目するのではなく、関係性を可視化することでその点を中心にコミュニケーションを展開するプロセスとツールのことのようです。

 コミュニケーション系のワークショップでは、対象をモノ化したり、通常は見えない思惑などを見える化したり、異なる視点を相互に理解する、といったことを盛り込みますが、それをツールや読者が体験できるストーリーにしたもののようです。

「若手と創る、より良い関係」株式会社リクルート リクルートワークス研究所 主幹研究員 豊田義博

「未来をデザインする」科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター 浦島邦子

「デザインブレインマッピング:小噺と掛け合いトーク」落語家 桂福丸、産業技術総合研究所 総括研究主幹 手塚 明


「デザインブレインマッピング」を用いたゲスト3氏と著者3氏によるスキット~進行:山形県商工労働部 成長産業振興主査 大場智博


参加者との対話


イベント概要


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

楽描きが世に浸透するための研究のための原資として大切に使います。皆様からの応援をお待ち申し上げます。

May the fourth be with you!
18
「とにかく速い!」グラフィック・レコーディング(グラレコ)とかきながら進めるビジュアル・ファシリテーション。システム・エンジニアの実践経験と工学的な知見により理論的かつ合理的な学びが得られる講座を自らデザインし展開中。キャッチフレーズは「すばらしい日々をデザインの力で」

この記事が入っているマガジン

グラレコかスケッチノートでイベント・レポート
グラレコかスケッチノートでイベント・レポート
  • 222本

イベントの様子を要約ではなくできるだけ忠実に発話を中心に逐次記録しています。いろいろと実験しておりますので励ましのメッセージをいただけますと喜びます。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。