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読書感想文③

ごま

⚫︎ウンコはどこから来て、どこへ行くのか/湯澤規子

歴史を振り返ると、ウンコは中世には「畏怖」され、「信仰」され、近世・近代には「重宝」され、「売買」され、「利用」され、近代・現代には「汚物」と名付けられて「処理」され、「嫌悪」され、その結果「排除」され、そして「忘却」されつつ、今日に至る。(本文より)

この流れを歴史を辿りながら解説していた。

難しい言葉が多く並んでいた。

社会科が苦手な私にとってスリーピーな時間だったが、ウンコが信仰されて飾られてたという話は面白いなと思った。


⚫︎「新型うつ病」のデタラメ/中嶋聡

治療というのは、あくまで自助を助けるようなものであるべき。「自分の気持ちを、自分で乗り越える」もし医療がそこを安易に救うような真似をしているなら、それは治療というより、自助能力をますます弱めていることになりかねない。

↑の言葉に頷き

手助けはするけれど、自分でコントロール出来る様にサポートするのが我々の仕事だよという考え方が、自分の仕事と重なる部分あった。

病名を欲しがる人たちが多い現状や「新型うつ病」も「うつ病」の一種とされる事で、手厚い治療や社会保障等を本当に必要にしている人に届かないのではという課題についても書かれていた。

考え深まる一冊だった。


ちょっとハイペースで読んだ🚗

頭に入ってこない文字はどんどん飛ばし
それに加えて速読という
スルースキル的なものを手に入れた

本が好きで沢山読むんだけど
実は、あくまで沢山読んでる風なのである

難しい字、読めない字は飛ばす
興味ない部分は飛ばす
グラフや表は片目で見る

フリースタイルで読むことによって
読書を、本を、好きで居続けられるという
自分に都合の良い読み方をしている


著者が知ったらごめんって感じだね


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