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台湾旅行の備忘録

9/7(土)~9/9(月)に台湾へ行ってきます。


旅の始まり

 先日、会社を退職し何をするでもなく虚無な生活を送っていました。食う寝る遊ぶ。生きていけるだけの貯金は、3か月分程度しかありません。遊んでいる場合ではない。
 そんな中、彼女が9/8(日)~9/9(月)に2連休をもらったので勢いだけで台湾旅行を決めました。(サービス業の2連休は貴重なんだ!)

 僕は、今年の5月に台湾一人旅を6日間行ったばかりです。中国語も英語も出来ない人間ですが、スマホの翻訳アプリを片手にチャレンジしたところ色々とカルチャーショックを受けました。
 虚無になっている今の生活に新鮮な風を吹かせるために、金は無いが台湾に行くのだ。

 本エントリーは、完全に個人的な備忘録である。
 海外旅行に慣れていないあなたは、僕と一緒に海外旅行を復習しよう。


■事前準備

 旅行するにあたり、下記の事前準備が必要です。

・台湾のSIMカードを入手しておく

 LCCの深夜便(今回はPeach)を利用する場合、到着が24時を超える事でしょう。台湾の空港にある各通信会社のSIMカード販売は、大体21時には営業が終了している。(両替所は24時間開いている)
 翌日に台北駅周辺などで手に入れても構わないが、深夜にスマホが無いと少々不便なので事前に日本で入手しておきたい。
 僕が今回購入したSIMカードは、下記の商品。台湾の新興通信会社みたいですが、使用感は問題ないそう。前回は中華電信を利用しましたが、日本で格安SIMを使う時よりも速度が出て笑いました。3日分で良かったのですが、出品数や価格的にも5日がベターと判断しました。

 なお、海外のSIMカードを利用するのであれば使用しているスマホのSIMロックを事前に解除しておきましょう。自分でする事もできますし、自分で出来ない場合は通信会社に手数料を払えば店頭でやってくれるそう。
 SIMロック解除してデメリットは無いから、絶対にロック解除しておこう。

 また、SIMカードを買うかポケットWi-fiを借りるか迷う方もいるかと思います。個人的には、SIMカードがオススメです。
 海外で何かをレンタルする場合(レンタカーとか)には電話番号が必要になる場合が多くあります。SIMカードであれば期間中使える電話番号が付与されて通話ができますが、ポケットWi-fiでは通話ができません。
 また、同行者がいる場合は、尚の事ポケットWi-fiはオススメできません。人数分レンタルすれば問題ありませんが1台を複数人で運用する場合、誰かがその1台を持っている時にはぐれてしまったらWi-fiが使用できません。そうなるとスマホは文鎮と化します。
 ポケットWi-fiを1台レンタルする価格でSIMカードなら複数枚買えますので是非、SIMロック解除を行ってSIMカードを選択してください。

・パスポート取得

 パスポートの取得ですが、申請から受領までは6営業日ほど必要になりますので出発の10日前までには申し込みを行ってください。ただ、航空会社によっては、航空券購入の際にパスポート情報が必要になることもありますのでより早く取得しておいたほうが良いでしょう。
 なにより、LCCの格安セールが始まった!→パスポート無いから買えん!という悲しい事態に陥りますのでなるはやで取得しましょう。

・航空券の購入

 僕のチケット購入方法は、下記の通り。
 航空券の比較検索サイト(エアトリとかスカイスキャナーとか)で検索→旅行先まで就航している航空会社情報を把握→各航空会社のページにアクセスしてフライト時間を確認、購入
 基本的に航空券の比較検索サイトは手数料を取ってきます。それも、1フライトあたり数千円にも及びます(往復ならさらに倍)。
 LCCで窮屈な思いをするのに無駄なお金を払う意味はありません。少々手間ですが、航空券は各航空会社のページで購入しましょう。

・ホテルの予約

 僕は海外ホテルの予約には、booking.comを利用しています。
 国内であれば楽天トラベルで予約してポイントを稼いでいますが、楽天トラベルに掲載されている海外ホテル情報は少々見劣りします。
 やはり、海外市場に展開しているbooking.comなどが取扱数や価格においても分があります。
 さらに、今年5月の台湾一人旅6日間において全てのホテルをbooking.comで予約したのでbooking.comのGenius会員(優良会員)のLv2になっていました。
 booking.comで予約して、
 ・2年以内に2回宿泊すればGenius会員Lv1
 ・2年以内に5回宿泊すればGenius会員Lv2
 になれるそうです。
 対象の宿泊施設なら、Lv1だと最大10%Lv2だと最大15%も宿泊料金が割引になります。Lv2なら朝食が無料でついてきたり、部屋のグレードがアップしたりするそうです。
 僕も台湾一人旅のおかげでGenius会員Lv2へ一撃でランクアップしていました。


 今回の宿泊先は、台北駅前で2泊2名で¥9,646(一室)。安すぎんか?と思ったら、Genius会員Lv2のサービスなのか宿泊料金が20%オフされていました。やったね!
 このリンクからbooking.comに飛んで予約すれば僕もあなたも2000円がもらえるそう。やったね!

・KIX-ITMカードの申し込みを行う

 詳細は、こちらのページ。事前入会をしておこう。受取は当日の空港です。LCCが出る第2ターミナルにある窓口は24時間対応しているようなので、26時発を利用される方も受け取れますね。
 このカードがあれば関空の駐車場が25%オフで利用できる。
 さらに、関空発着便を利用する際はカードにフライトポイントをチャージできる。片道10ポイント、往復で20ポイントです。40ポイントで駐車場が24H無料になる。貯めるっきゃない!

・スマホに翻訳アプリをインストール

 現地に行ってからインストールしても構いませんが、出来れば日本でインストールし、何度かテスト使用をしたほうが良いでしょう。「中国語・英語が出来なくても生きていけるんだな」という自信が得られます。

 大事なのは「郷に入っては郷に従え」です。台湾旅行をしているのに店員を日本語で怒鳴りつけている中年日本人をそこらじゅうで見かけます。日本語が通じなくて当然、そこは台湾です。
 「台湾は親日だし歴史的にも日本語が通じる」というのはあながち間違いではありませんが、少し田舎に行けば全く通じません。
 僕は台湾一人旅で台湾最南端の墾丁(ケンディン)に行きましたが、全く日本語は通用しません。片言の英語と翻訳アプリで意思疎通を図るしかありませんでした。
 それでも、片言の英語や翻訳アプリで意思疎通を図ろうとしていると台湾の方も親身になってくれることが非常に多いです。片言の英語でも何とか理解しようとしてくれます。
 コンビニを利用するだけでも言葉の壁が立ち塞がります。店員が何か話しかけてきますが、中国語は分りません。恐らく店員は「買い物袋は必要か?」と言っているのだと思います。ちなみに、台湾では買い物袋が全て有料です。
 僕は、コンビニを利用するたびに「ショッピングバッグ、ノーサンキュー!」と先制パンチをかまします。店員も「オッケ!」と返事してくれます。英語の発音から日本人と理解してくれるのだと思います。
 大事なことは、台湾に馴染むという事。相手の文化に少し入って、片言の中国語か英語をチャレンジしてください。
 ちなみに僕の英語力は、中1のBe動詞が理解できないレベルでありテストは全て勘、大学卒業まで全て赤点、全て英語教師・教授のお情けで通過しています。僕が知っている英語(単語)は、全て洋画かFPSゲーで習いました。アイ・ニード・アモ!
 僕は台湾一人旅では「ショッピングバッグ、ノーサンキュー(=袋は要らねえよ)」と「(指さしながら)This One, Please(=これ1個ちょうだい)」だけで生き延びました。

 最悪困ったときには「グワ・シー・ジップンラン」(私は日本人です)と答えれば、相手も超絶早口の中国語から片言の英語に変えてくれます。


 ここまで準備していたら、財布とスマホとパスポートさえあれば最悪でかけられます。次は、荷物編。


■旅行の荷物

 LCCを利用すると、機内持ち込み荷物の制限が曲者です。
 機内持ち込み荷物には最大サイズが決まっており、重量制限もあります。下記で簡単にまとめます。

Peach
大きさ:3辺合計が115cm以内
個数:身の回り品1個のほか、お一人様1個(合計2個まで)
重さ:2個の合計が7.0kgまで
※大きさ制限内でも一辺があまりにも長いようなら不可

Jetstar
大きさ:高さ56cm×幅36cm×奥行23cm以内
個数:身の回り品1個のほか、お一人様1個(合計2個まで)
重さ:2個の合計が7.0kgまで

タイガーエア
大きさ:高さ54cm×幅38cm×奥行23cm未満
個数:身の回り品1個のほか、お一人様1個(合計2個まで)
重さ:2個の合計が10.0kgまで

 代表的な3社を挙げました。2019/09/05現在の情報なので最新情報は各航空会社のサイトでお調べください。上記航空会社名にリンク張ってます。

・旅行バッグ

 上記の通り、サイズと重量に制限があります。バッグ自体が小さかったり重たかったら、お土産とか詰められませんもんね。僕も前回の台湾一人旅では、帰路の便でギリギリ重量超過していたのでお気に入りのサンダルを捨てて帰りました。
 バックパックの利点は、空港からホテルの間に両手が使える点です。カメラ撮影が多い僕にとって安心できるポイントです。いざ暴漢に絡まれても対処できますし…。
 スーツケースの利点は、中の荷物が保護される点です。割れ物なんかはスーツケースでないと不安です。僕は台湾一人旅の際に台湾ビール(瓶タイプ)をお土産で持って帰りましたが、プチプチで包んだり大変でした。
 上記によりバッグの選び方としては、

バックパック
 日によってホテルが違う場合(預けたままに出来ない場合)
 移動の際もカメラ撮影などを行う場合

スーツケース
 同じホテルに連泊する場合(預けたままに出来る場合)
 お土産などを大量に買って帰る場合

 上記どちらかに加え、軽くて嵩張らないチャックが出来るサブバッグがあれば良いかと思います。
 ちなみに今回は、僕は台湾一人旅で使用したバックパック、彼女はスーツケースで行ってきます。
 僕が使用しているバッグパックは下記の商品です。Jetstarの機内に持ち込めたので、Peachも問題ないでしょう。1.8kgと少し重い気はしますが、ある程度の防水処置があり、クッション性も十分なのでお土産も入れられるのでオススメできます。瓶ビールをプチプチに包んで持って帰りましたが割れていませんでした。

 上記のバックパックに、リュックサックをサブに持っていこうかと思います。ウエットティッシュや彼女の荷物を詰めたり、お土産品を買って入れれば両手が空きますしね。

・服装

 台北市は亜熱帯地方(高雄市は熱帯地方)なので夏場は非常に蒸し暑いです。しかしながら、屋内に一歩入れば空調がガンガンに効いていますので寒暖差でやられてしまいます。男性でも一枚羽織るものはあったほうが良いかと思います。
 また、雨もよく降りますので日本からサンダルを履いていけば良いかと思います。ただ、国立故宮博物院は、かかとで固定できないサンダルでは入場出来ないようです。訪問予定であれば靴を持っていくか、かかとで固定できるクロックスなどのサンダルで行くのが良いかと思います。
 ちなみに僕は、漁業関係者が愛用しているという滑らないサンダル・ギョサンで行く予定です。個人的にとてもオススメですが、本当に滑らないので旅館などのトイレにも利用されているサンダルです。カラフルで可愛いよ!

・その他オススメ携行品

 ウェットティッシュ(夜市とかで必要です)
 太田胃散などの胃腸薬(ガンガン食べてガンガン消化しましょう)
 ・たこ足配線(コンセントが少ない場合が多いので必需品)
 ・モバイルバッテリー(いつもより調べものをするのであれば安心)
 ・手ぬぐい(タオルよりも小さくて軽く、ホテルで干せばすぐ乾く)
 ・エコバッグ(台湾は買い物袋は全て有料、ちなみに買い物袋にはホログラムの入ったシールが貼ってちょっと豪華)
 どこでもベープ(虫除け、台湾の蚊はとてつもなく痒いらしい)
 ムヒ(万が一刺されたら、僕はベープのおかげで刺されず、機内持ち込みの関係で軟膏が吉)


 食べ歩きが非常に多いのでウェットティッシュ忘れたら死ぬ。
 あと、台湾といえばグルメなので旅行前からエビオスなんかで消化機能を強化しておけば、美味しくガンガン食べられると思います。


・台湾のコンセント事情

 台湾のコンセントは、日本と同じ二穴形が一般的。ただ、極一部のホテルなんかではヨーロッパ式の丸形もあるようなので心配であればお問い合わせを。
 また、電圧110ボルト(日本は100ボルト)・周波数60Hzなのでほぼ問題ありません。スマホやカメラなどでは問題ないでしょう。
 ただ、家電製品を持って行ったりする場合は、製品毎に対応電圧の幅が決まっていますのでラベルをよく見てください。


事前の準備編終わり

 軽い備忘録にするつもりだったのに結構なボリュームになってしまった。
 本当は、行く予定のお店とかもまとめるつもりだったんですが、時間があれば明日にでもまとめたい。


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