Yuji Maeda
2021年、言葉が持つ底力を信じてみたい(前田裕二note始めます)
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2021年、言葉が持つ底力を信じてみたい(前田裕二note始めます)

Yuji Maeda


はじめに - 言葉への憧憬 -

前田裕二です。

前田裕二を知らないよ、という人に向けても、どこかで「自己紹介note」をじっくりしたためたいな、と思い馳せながらも。

今日はまず、「初note」という事で、少し緊張しつつ、何で急にnoteを始めようと思ったのか、noteを書く事にどんな想いを込めているのかについて、気楽な気持ちで、筆をとってみたいと思う。
(ちなみに後で見返したら1万字の力作になってしまったので笑、お忙しい方は是非、時間のある時用に本記事をブックマークしていただくか、あるいは、さらっと流し読みしてくださるだけでも、ご縁重なった事を嬉しく思う。)

「2021年はどんな年にしようか」とぼんやり考えていた、年末年始を思い起こす。今年はとかく、「言葉が持つ底力を信じてみたい」ということが、自然と内側から湧き上がってきたテーマであった。今年の年始は、例年のように「抱負を考えなきゃ」と自分を追い込む事がなかった。なぜなら、ただ純粋に、「今年は言葉を大事にしたいな」という念がじわっと浮かんできては身体全体に染み渡っていき、それが、とても大事な事に思えたからだ。

きっとこれは、2020年に、コロナ禍を通じて自分が感じたことが大きく作用しているのだろう。みんな離れているけど、言葉の力でもっと、結び付きは強くできるはずだ。絆を、持てるはずだ。これが、本noteの主題である。

僕は、人からもよく言われるようになって気付いたのだが、「言葉」が好きである。

■SHOWROOMの経営陣からも、リリースやサービス内に展開する言葉へのこだわりに、何度も「言葉、本当にこだわるよね…」と、時に呆れ気味に指摘されてきたし笑、
■会社のプレスリリース文章はいまだに自分が全て目を通していて「もっと心に届く言葉が探せないかな」と仲間と一緒に超真剣勝負で考えるし、
■仕事にとどまらず、例えば曲の歌詞についても、「愛燦燦」の始まりが、「雨、さんさんと」から始まる事に、立ち止まって、心の状態によっては、涙すらしてしまう。皆さんにこの良さが伝えられないだろうか…。

ほんの一瞬だけ、「愛燦燦」の歌詞の中身に、お付き合い願いたい。

雨 潸潸(さんさん)(注)と この身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
人は哀しい 哀しいものですね
それでも過去達は 優しく睫毛(まつげ)に憩(いこ)う
人生って 不思議なものですね

『愛燦燦』は、一見すると、悲しい唄である。歌い始めから、「運の悪さ」、「恨んだりして」、「哀しい」という何ともネガティブなワード達が並ぶ。でも、だんだん聞いているとどうだろう、ふり続いていた雨が去って、パーっと青空が広がり始めるような。そんな、温かさを感じる言葉たちが降りてくる。

愛 燦燦(さんさん)と この身に降って
心秘そかな嬉し涙を 流したりして
人はかわいい かわいいものですね
ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね
ああ 未来達は 人待ち顔して微笑(ほほえ)む
人生って 嬉しいものですね

「嬉し涙」、「かわいい」、「優しく」、「微笑む」など、じんわりぽかぽかと暖かくなるワードが後半を盛り上げてくれる。

ここで改めて、曲頭の、「雨、さんさんと」、という言葉を見つめてみる。

雨さんさん、なんて、普通に生きていたらきっと、一度も口をつくことのない言葉の組み合わせであろう。だって、雨がふるとしたら、普通は、「雨、しんしん」なのだから。

ではこれを、「さんさん」としたのは、なぜか。

それは、雨がいつか太陽に変わることを伝えたいからじゃないか。

いつか太陽の暖かい光に変わる雨なら、しんしんよりも、さんさんと降り注いでいて欲しい。「さんさん」は、オノマトペとしても、なんとも、温かみがある。(しんしんは寂しい、さんさんは温かく、寄り添う感覚がある)

この、「雨、さんさん」という、長さにして6文字くらいの言葉が、感じ方一つで、これほどの正のエネルギーを放つのである。

今、皆さんが浴びているその冷たい雨を、しんしんと、ではなく、さんさんと浴びてみたらどうだろう。確かに冷たいんだけど、いつか暖かい日に変わっていくという感覚を持ってみたらどうだろう。

「いつか雨は太陽の日差しに変わって、暖かく自分を照らしてくれるものであるのだ」と、「雨」という一見ネガティブな存在にも一縷の光を見出して今を踏ん張っていこうよと、そういうメッセージを込める為に、「雨、しんしんと」ではなく、「雨、さんさんと」である必要があったんじゃないか。

そう考えてこの曲を聴くと、不思議なほどに、凄く元気が出てくる。曲が我々の苦しさの側にいてくれて、そっと寄り添ってくれていると感じる。憎きコロナも、我々に幾度となく襲いかかってくる辛い試練も、この身に落ちてくる雨は、全ていつか、太陽に変わるんだ。止まない雨はないんだ。だったら、太陽降り注ぐまでちょっくら、頑張らなきゃ。っていう気持ちがほんの少しでも、湧いてこないだろうか。

と、ごめんなさい、いきなり熱量が高まり過ぎて、note一発目、しかも一番最初のトピックなのに、脱線するというひどい事態になってしまった…_| ̄|○

ちなみに冒頭、「筆をとる」って書いてしまったけど、これは、なんとなく風情があるから凄く好きな言葉で、つい使ってしまうのだが、「本当はキーボードを叩いてるやん」と思いつつ、厳密には読んで下さっている皆さんに嘘ついてて誠実じゃないじゃん、いやでも、これは、喩え表現だから良いのか?などと、書くたびに、うっと、止まってしまう。だから、「気楽な気持ちで」という枕詞を置いたのは、自分に対しての働きかけであって、「もっと肩の力を抜いて書こうぜ」という名の帽子をまず冠った上で、この文章を書き始めたいと思ったからだ。それくらい言葉に対して意識を置いてしまう自分が、好きなような、嫌いなような。でもこのnoteは、言葉に向き合うnoteなので、こんな自分を愛でながら、「筆を進めたい」と、思う。

前田裕二と言葉 - 小学校・中学校時代 -

よくよく考えたら、大学受験の「現代文」そして「古文」の勉強を始めた頃は、あまり言葉は好きとは言えなかった。現代文の過去問を各学部10年分以上解いたり、古文の助動詞を歩きながら呪文のように唱えたり、明治の文豪の代表作をひたすら暗記したり。それは、ただひたすらに、「受験というゲームで勝つ為に」やっていた事であって、それそのものがワクワクする作業では決してなかった。乗り越え、時間が経てば、それらは美しい記憶へといつの間にか擦り替えられるので注意が必要だが、本当は、苦しかった。とにかく毎日不安と戦いながら何とか言葉の実力をつけたくて、踏ん張った。

(いつかまたnoteに詳しく書きたいけど、自分は、受験に対して凄く特殊な思い入れがある。きっと、谷底から這い上がってやると当時本気で思っていたからだ。だから今、偶然この記事を読んでくれている受験生がもしいるのであれば、心から、頑張ってるね、よしよしという気持ちであるし、今受けているプレッシャーや苦しさや痛みが本当に心から分かるし、いつかその努力が絶対報われるからねと目の前に言って伝えてあげたい気分である。もちろん勝って欲しいけど、受験はゲームだから、負けてもいくらでもやり直しがきくし、人生の勝ち負けとは全然また別の話だから、肩の力抜きつつ、ここまでやってきた自分を信じて最後まで頑張ってね。)

がむしゃらに努力を続けた先に、気付くと、言葉が次第に、自分の味方をしてくれるようになった。

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(なんとなくフリー素材から古文ぽい画像を引っ張ってみた、noteってこういう感じでいいのかな?🤔笑)

小説リレー - 言葉はいつしか遊びになった -

もとい、読書は、小学生の頃から大好きであった。小学校の教室に置いてある学級図書も、図書室に置いてある本も、大体全て開いて、目を通した。でも僕に最初に「言葉の電撃」を落としてくれたのは、星新一の「ボッコちゃん」だ。たまたま図書館で手にとって、読み始めて以来、たった数ページでも、たった10分でも、言葉の力で、人が痺れて動けなくなるほどの感動を与えられる事を知った。

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中学校では、「見本」と我々中学生が名付けた、「小説リレー」を始めた。この見本という遊びは、手のひらサイズの小さいノートを使う。それは、先生にバレないように、授業中に友達に回して行く必要があったからだ(笑)。

元々は、国語の授業中にいつも手紙回しをしていたら先生にこっぴどく怒られた事に対する、ちょっとしたパンク精神だった。「小説回しであれば、国語力の向上に繋がるから、良いだろう」という論法で、切り抜けようとした。これをまっすぐな瞳で先生に話したら、なぜか、もっと怒られた。(当時国語を教えてくれていた西谷先生、ひねくれていて、ごめんなさいm(_ _)m)

ちなみに、「見本」と名付けた理由には全く深い理由はない。僕の兄が化粧品会社で仕事をしていて、良く我が家に、「見本品」の化粧品を持ち帰ってくれていた。幼い頃の僕にとってその見本品が凄く興味深くて、「見本」と書いてあるシールを剥がして、ノートに貼ったのだ。以来、その「小説リレー」は、仲間内で、「見本」と呼ばれるようになった。(こんなパーソナルかつハイコンテクストな事をまさか将来説明するようになると思ってなかった、付き合わせてしまってごめんなさい…笑)

休み時間に「見本」遊びをするようになった我々は、メキメキと言葉の力を増していった。言葉を上手にしたいから、という理由で、本も、ますます読むようになった。自分より上手く言葉を紡ぐ友達がいると、ちょっと悔しくなって、自分も、もっと大人びた文章が書けるようになりたいと、願った。13歳、14歳の頃だった。

言葉の持つ凄まじい力 -自分なりに恩返しがしたい -

あれからちょうど20年経った。

今、僕は、「言葉の力」に、本当に、本当に救われている。

■会社のみんなと議論した後に、「まとめメモ」を送るのも。
(今日も経営陣で会議した後に、宙にまだ浮いている議論を見に見える形にしたいから、めっちゃメモに書いて整理して共有した、言葉が大好きだと思った)

SHOWROOMやsmash.の未来を語るときも。
(まだサービスが存在しないのに応援してもらう必要がある起業家にとって、言葉は、死活問題である。その力があるかないかで、大きく結果は変わってくるんじゃないかと思う。だから僕は、起業家になりたい、と思っている人や、新しい事業を切り拓いていく必要があるビジネスパーソンに、もっと言葉の重要性を伝えて、自分が持てるノウハウを全て渡したいという強い想いがある)

■『スッキリ』はじめ、TVや​表に出て発言するときも。
(どんな言葉で表現したらいいかを、瞬間的に、頭ちぎれそうになる事があるくらい、超真剣にうーんうーんって考えている笑。何を伝えるかも重要だが、どう伝えるかで、みんなの心に届くかどうかは大きく変わると思うから)

『人生の勝算』‬や『メモの魔力』という本を書いた時も。
(一冊の本にする、となると、言葉への向き合いは、それは、真剣そのものだった。今までの人生で一番、言葉と向き合った。どんな言葉をそこに置いたらいいか、句読点の位置や有無の一つ一つまで、どうやったら読者の皆様にもっと伝わるかという、凄まじい緊張感と対峙した)

■そもそも、「メモ」という自分の得意技自体も。
(頭で考えた事を言語化する能力をここまで積み上げられてきたからこそ、毎日1万字をゆうに超えるメモが書けていると思う) 

などなど、枚挙にいとまがない。

言葉に、ぜんぜん感謝してなかったな、今まで。

今回、noteを書くにあたって、強く強くそれを想った。noteを始めるきっかけは最後にまたお伝えするが、書いてみてまず思ったことは、やはり、「言葉が持つ底力を信じてみたい」、そして、「言葉に恩返しがしたい」、である。

言葉の力を、言葉が持つ圧倒的な底力を、みんなに伝えたい。もっと言うなら、それによって、みんなの人生も少し豊かにするお手伝いがしたい。そんなおこがましい感情が、noteを書きながら、ふつふつと湧き上がってきた。

だから、これから、noteを通じて、僕が、言葉だけでどこまでやれるか。「好きな事で生きていく」というYoutuberがいるが、言葉の力だけで、どこまで影響力を広げられて、みんなの人生を少しでも照らせるか。そういった事に、挑戦してみたい。エモ全開であるが、これからも内臓をそのまま皆さんにお見せするnoteにしていきたい。

なぜ今noteか -❶言語化、❷完パケ思考、❸言葉の可能性-

普通これを最初に書くと思うが笑、エモさ余って、最後になってしまった。3つある。

言語化の必然性…コロナ禍で「言語化」の重要性が急激に増していると感じるから
完パケ思考の重要性…「完パケ思考」が言語化成長に効くと確信しているから
言葉が持つ可能性… 「言葉や文章の持つ力」を自分なりに証明していきたいから

ここまでは、❸の話をしてきたと思う。多分、いきなりこれから書き始めたという事は、僕の中で、❸に対しての気持ちが一番強いのだと思う。

❶の、なぜコロナのいま、言葉の力が大事か、の話は、それ自体で一つのトピックになるし、じゃあ実際にどういう事に気をつければ良いかというアクションに繋がるちょい肉厚なnoteにしたいので、一旦ここでは割愛する。
(いつかここにnoteのURLリンクを貼ると、note玄人ぽくなるんだろうな☺️笑)

❷は、「コロナでテキストコミュニケーションが増えて言語化必要なのは確かにそうだけど、普通にSNSで書けばいいじゃん」という向きに対して、ちょっと伝えたい事だ。SNSとnoteの違いは、「完パケ思考」である。

『人生の勝算』、『メモの魔力』という本を書いた時に、圧倒的な言葉への緊張感を経験した。このnoteも、もちろんオンライン・コンテンツゆえ、あとから編集可能とはいえ、同じような緊張感でもって文章を書く時間が、自分を更に成長させてくれるだろう。実際にここまで書いてきて、何度も、心臓が高鳴りバクバクしている。この高鳴りは、「よし、いい感じに自分らしい好きな文章を紡げてきている」という種類の高鳴りなのか、「自分に課した時間制限以内に書き終わるかどうか」という高まりなのかそれとも、「早くこの文章を届けたい、みんなどう感じるんだろう」という類の高鳴りなのか。いずれにせよ僕にとって文章を書くとは、そういう、「高鳴る行為」なんだなと再認識する。

TwitterもFacebookもインスタも基本は「日常を切り取る」SNSであり、不完全性の交換を楽しむ、という性格がある。それゆえ、完パケ思考を育てるには、少し、ゆるい

noteがくれる完パケ思考 × 言葉、といえば、最近、「小説を書きたい」という風に思うことが増えて、もしかすると、そういう使い方も、するかもしれない。(例えば毎日400-500字など、ちょっとずつnoteに小説をあげるような✍️)

完パケ思考とは -制約こそ成長の母 -

そもそも、完パケ(かんパケ)という言葉に馴染みのない方もいるかもしれない。

完パケ(かんパケ)とは
収録した映像やコンテンツなどをバラの状態ではなく完全に編集し、放送できる状態、または完全に印刷できる状態にしたものを指す言葉。


要は、パッケージの形にして「はいっ」て人に渡せる状態にすること、という語感イメージでよく使っている。完パケるのは、もちろんURL化して人に渡せるFacebookでも良いのだが、Facebookのページは、なんとなく、「はいっ」って人に渡す気が起きない。

だから、なんとなく、文章や言葉選びや論理構造がゆるっとしてしまう。もちろん、それはそれで、書き手にとっても、受け手にとっても魅力的な時もある、のだが、もう少し、完パケ負荷をうまく活用して自己成長に繋げたり、完パケによるターゲットリーチ可能性や拡散性を活用した方が良いと最近強く思っている。

完パケの何が良いかというと、

① 自分にとって:「完パケという制約が成長をもたらす」
② 見てくれる人にとって:「リーチ可能性や拡散性が増す」

以上二点がある。

① 自分にとって:「完パケという制約が成長をもたらす」
↑の一部の見出しでも書いたが、制約こそ文章力(とその裏側にある思考力)を引き上げる、成長の母である。集中して、緊張感を持って言葉と向き合う時間、自分から懸命かつ愚直に最良の言葉を紡ぎ出そうとする時間は、無自覚のうちにも、驚くほどに人の言語力を育てる。

② 見てくれる人にとって:「リーチ可能性や拡散性が増す」
凄く重要なことをさらっと書くが、この世の中は、何だかんだで、一定、完パケてあるものの方が、自分という存在に興味を持っていない新市場に届きやすい。試しに、メモ魔塾という自分が主宰するオンラインサロンに上げた前田メモ、例えば、『カモメ理論』というのを、次にまずnoteであげてみようと思う。これを機に、前田裕二を知った、という人が生まれるような、そんなnoteになると想像している。「完パケ」は、新市場に届きやすいだけではなく、既に自分に興味を持つファンの方にとっても、「つい拡散したくなってしまう状態」になりやすい(Facebookの投稿がいくら面白くても、なかなかそのURLを拡散したくてたまらなくなることは意外と少ない。それはおそらく、いわゆるOGP、noteでいうところの「見出し画像」、サムネイル画像ともいう、あれが付くか付かないかも大きいと思っている。そもそもnoteって絶対、最上部に(意味がなくても笑)見出し画像をつける事をマストにしている空気感があると思う。noteによるこの「見出し画像はマストでしょ」という空気の醸成は、クリエイターへの優しさだと思う、なぜならこの画像の有無で、地味に(というか相当)大きくリーチ可能性や拡散性が変わるからだ)


前田裕二noteでは、こういった、SNS論とか、ノウハウめいた事も、どんどんお伝えしていきたい。もちろん、ちゃんと完パケてから。笑

noteはこうあるべき仮説 - とにかくターゲットを明確に -

​受けて、自分が箇条書きベースではあるが(いきなり完パケ感乏しくて恐縮だが笑)、メモを置いておきたいと思う。ちょっとマニアックかもしれないし、発信者・書き手寄りの内容なので、興味ない人は全然読み飛ばして欲しいm(_ _)m

■noteではとにかく、誰が読むべきか(ターゲット)と、何に役立つか(記事の目的やメッセージ)をなるべく明確にする。
■できれば、タイトルやサムネイルで、一発で、「あ、これは就活生むけなんだな」と認識してもらう。
■そういう意味では、noteはもはや、先にターゲットというお題を決めてから書いても良いのかもしれない。
・2月:受験生に向けて
(ちょうど前田が受験始めたのが2月だったなと思い出しつつ)
・3月:新入社員に向けて
・4月:就活生に向けて  など。
※ もちろんこれにとらわれずに、ターゲット関係なく、思いついたままにキーボードに向かうのも、悪くない。そういう揺らぎも、時には必要とは思う。
■要はこのnoteは、前田裕二の知らない方向け、知ってるけど特に関心が深くない方向けに書くと、より大きな意味を持つのだと思う。
(今この記事を、たまたまそういった方が読んでるとすると、とても恥ずかしいのだが笑。でも、内臓見せると約束したので、見せる。)
■SNSなどでたまたまこのnoteのURLやサムネイルをみた時、開くかどうかの判断時に、「これは自分にとって関係あるか?」と思うはず。その時、明確に、「関係ある」と思わせるには、ぎゅっと領域を絞り込まないと厳しいだろう。
■例えば、noteに、昨夜、基礎科の#前田メモに書いた「#魅力三つゲーム」と書いても、おそらくほとんどバズらない。前田裕二のことを知らない人は、それをみても、開こうと思えない。僕なら、開かない。笑
■だけど、noteに、「就活の個人面接は”魅力三つゲーム”で乗りきった」と書くと、多分、前田裕二のことにそんなに興味がないよりライトな方々(今回でいうと主に就活層)も開くきっかけを得る。この違いがすごく大事だと思う。
■まとめると、
「新市場向けには、尖らせる」…なぜなら、人は基本ほとんどの無関心コンテンツを食わないから
「既存市場向けには、汎用性を上げる」…なぜなら、一度「前田裕二の投稿は見る」と決めてくれた人には、ジャンルにとらわれずに縦横無尽に色々全部伝えていった方が、渡せるメリットの総量が増えるから
■ここまでの話をもっと具体化しつつ、転用しやすい議論に落としてみる。インスタやツイッターなどのSNS運用において、何者でもない人が何かになろうと思ったら、とにかく、一点突破が良いと思う。いきなり自分を抽象的な「コンサルです!」とかじゃなくて、「〇〇にめちゃ詳しい、〇〇専門屋さんです!」の方が話聞きたいし、一見マーケットが狭く見えても、まず確実に狭い市場に刺しに行ってそれを積み上げる方が、急がば回れで、早いことも多い。
■インスタやるのでも、「ふわっと美容」みたいなアカウントじゃ多分みてもらいにくくて、「とにかく、つけまを使わずに自力で綺麗なまつげを育てる育毛だけに特化したアカウントです」の方が、競合が少ないし、最初の100人にぶっ刺しやすい。その後で徐々に広げて、美容汎用を教えていくと、結果、影響力が広がるスピードが早まると思う。

最後に - noteを書こうと思った本当のきっかけ -

ちなみに僕は、皆さんのツイートはめちゃくちゃ見ていて、少しでもSNSを通じて、たまたま自分に興味を持ってくれた人と、ご縁がクロスすれば良いなという想いでいつもいる。良いツイートも批判ツイートも全て受け止めていて、実際に自分自身で、様々な感情を込めて、♡ボタンを押している。

良いツイートに対しては、「いいね」の他に、「ありがとう!」「なるほど!」「本当に!?」「嬉しい!」「照れる!」、とか本当にいろんな種類のポジティブ感情を込めてるし、

悪いツイートというか後ろ向きなツイートに対しては、「確かに…」「ごめんね…」「本当にその通りだわ…」「直そう…」という気持ちを込めていいねしにいっている🚶‍♂️笑

そんな、この地球上で、本来はご縁しない人とのご縁を実現してくれる、ご縁を紡ぐエゴサの旅で、あるツイートに出会った。それは、asiahopeさんという方のツイートだ。昨年7月に書いてくれたものだった。

ツイートしてくれた直後にこの文章を見た事を記憶している。嬉しかった。しかしながら、あえてずっと、いいねを押さずにいた。正確には、asiahopeさんと僕の中での勝手な約束、「noteをちゃんと始めたら、asiahopeさんが背中押してくれたんだよという事をnoteの中に書いて、そして、胸張って、いいね押しにくるね」という事を、静かに守ろうと思った。

さっき、そっと、いいねを押しに行った。
asiahopeさん、ようやく、出せました。

何が嬉しかったのかと言うと、おそらく、言葉に言及してもらえた事だと思う。自分の言葉を褒めてもらえたことが、なぜだか凄く嬉しくて、いつかnoteを始めることになったら、お礼を伝えたいなと思い、その時まで大切にしようと、ずっとこの画像をとっておいた。asiahopeさん、一歩前に進むきっかけ、新しい挑戦に向かうエネルギーをくれて、本当にありがとう。

そうそう。最後に。このnoteの見出し画像がアナザースカイになっているのは、asiahopeさんへの感謝の想いを込めています😊

またどこかで必ず、ご縁がありますように。

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2021年はnoteで皆さんに少しでも多くの言葉を伝えていきたいと思います!良かったらフォローしておいてください!☺️

「スキ」も「あぁ、届いたんだな☺️」と、めちゃくちゃ支えになります!

一緒に最高の2021にしていきましょう🙆‍♂️

#前田裕二 #メモの魔力 #note書き始め

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