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どうやら…本気を出す時が来たようだな…?:テュル活の一環としてのロシア語開始の巻

ロシア語、今度こそさっそく緩くはじめてみることにしました。
まずは形から。ワイは形から入るタイプなのです。将棋も語学も。
というわけで、マガジンを作りました。以下の通りです。

これから随時、このマガジンをを作り上げていくということにしつつ、ロシア語学習日記のようなものでも書いてみようかと思います。なにしろ、ブログの新しいコンテンツの一つになればもうけもんですからね…?

先日、ロシア語への執着を書き綴ったところですが、その後善は急げ(?)ということで、さっそくロシア語に1日少しずつ時間を割いて取り掛かることにしました。

さっそく、マイルールを決めておきます。

・1日にできるときはわーっとやるが、本業に支障をきたさない程度に
・筆記体は後からでもいいので、誰に何か言われようとノートの作り方から最初の教科書のチョイスまで、すべて自分のやり方、自分のペースで
・とりあえずの目標は、検定の一番簡単なクラスの合格!

ふう…まずは、こんなところでしょうか。

ということで、さすがロシア語…メジャー言語だぜ。
検定試験があるんですね。今はパンデミックのせいで開催されていなさそうではあるのが残念ですが…

ほほう。これによると、まず入門レベルというのがあるんですね。次が基礎レベルと。その後第1レベルから第4レベルまでと。なるほど。完全に理解しました

じゃあまずは、入門レベル合格できるレベルを目指すか。

ということで、最初の目標が決まりました。まずは、『ニューエクスプレスプラス ロシア語をコンプリート』すること。

いちおう、昨日第1課と第2課をやってみました。なんだよロシア語楽勝じゃん、と思いました。トルコ語のほうが難しいな?

…と、もちろん冗談を言っております。楽勝じゃないことはこれからいやというほど経験するんでしょうけど。今のうちにいわせておいてください。こういうのは、気分でいくんですよ。気分、大事なんで。

ニューエクが終わったら、もう一つの教科書に移ることにしようかな。『標準ロシア語』ですね。例のあれ。筆記体もこの本に入ってからやろうと思います。それまではダサくても、まんまブロック体書き写し作戦でいこうと。

note仲間のハルカさんもご推奨(たしか)のこのテキスト、もちろんもう持ってますから。使わない手はないですわな。

辞書はもちろんこれで。これじゃ物足りない!というレベルに到達すれば、オレの優勝ということにしておきましょう。

研究社の例のあの重たい辞書は、次のステージに上がった時のごほうびってことにしておきましょう。

というわけで。

ここまで書いてしまったからには、進むしかない…このロシア語ロードに!

ロシア語ビギナーのみなさん、ワイと勝負だぜ(注:勝負はしなくていい)…どちらがドロップアウトせずに、楽しく続けられるか…!

ということで、今日はニューエクの第3課をやるのが目標さ!

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