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やりたいことが分からなくても出来る 就職活動の始め方 大学3年・後期・文系編

就職活動を始めなきゃって気持ちはあるんだけど
やりたいことがわからない…
何から手をつければいいか わからない…
時間もないから無駄なことはしたくない…
だから、結局、何もしていない…

そんなあなたに
やりたいことがわからなくても出来る3つのこと
をお伝えします。

やりたいことがわからなくてもできる就職活動の始め方①大学の就活ルールを確認しよう。

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□進路状況調査票を提出しましたか。
職業安定法により、これ提出しないと、大学による無料の職業紹介のサービスは受けられません。

□個別相談したい時はどうしますか。
面接前日に相談に行ったら、1週間先まで予約でいっぱいなんてことも。
個人面談の仕組みは知っておきましょう。

□内定の報告、辞退の場合の事前相談は必要ですか。
今までの大学と企業の関係や、採用実績によっては、キャリアセンターや就職課、先生が内定辞退のお詫びに行く、ということも。確認しておきましょう。

研究室・ゼミの先生に確認すること
□直接、研究室に来る求人はありますか。
□先生の就職活動支援方針は?を確認しましょう。
理由はどうであれ規定の出席数に満たなければダメ、など大学や学部、学科、先生によっても違います。

学生課・教務課に確認すること
□成績証明書や卒業見込証明書の発行方法は?いくら?
□4年生の健康診断の日程と健康診断書の発行はいつから?
□就職活動で授業を休む時のルールは?
先生に「休みます」というだけではダメで、応募先企業の書類が必要、
面接は公欠になるけど会社説明会はダメ、など正確に把握しましょう。

くれぐれも内定をもらったのに卒業できなかった、
なんてことのないように!
・学生便覧などをちゃんと読む
・就職ガイダンスに参加する
・同級生でなく大人に確認するようにしましょう。

やりたいことがわからなくてもできる就職活動の始め方②

続きは こちら

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