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noteはじめます




そろそろ紹介します

ひっそりこっそり9ヶ月間
共に過ごしておりましたツレです←

ひっそりこっそり
見守ってくれたら嬉しいです。


付き合う前からずっと悩み続けてたけど
日本一周は一緒に行くことにしました。

自分の将来を真剣に考えました。

Uberを辞めることなんて今まで
考えたことなかったけど考えました。

日本一周はUberを辞めて次に進むための
自分なりの課題のようなものです

むしろ日本一周してからじゃないと
Uber辞めれないよ私…

結婚して子供を産んで幸せな家庭を築くことが
ずっと変わることのない私の将来の夢だから。

ノブナカでも言ってると思うけど
私の将来の夢は『お嫁さん』

有名になりたいわけじゃないし
目立ちたいわけじゃない
アイドル紛いなことをしたい訳じゃない。

Uberを始めてからの心境を書いた
1つのツイートをキッカケにテレビ出演して
多くの人と繋がりを持つことができた。

Uberが世間で注目を浴び出した頃で
それに伴ってメディアの仕事依頼は
途切れず続いて、すごいスピードで
環境も自分自身も変わっていった。

顔や名前を出して表に出たことで
辛い思いや大変な思いも沢山した。

だけど、人の為になれる事をしたい。
何かを与えられる人になりたい。
その思いだけで突っ走ってきた。

ギャラが無くても手間のかかることでも
苦手なことでも自信が無くて不安でも
逃げ出したくなっても
自分にできることは全てやりたいと思った。

誰かの為になれるチャンスを
たくさんいただけたこと本当に感謝してます。
Uberをキッカケに得たものは、多すぎる。


今まであえて触れないようにしてたけど
いつか言おうとは思ってたことがあって
丁度いい機会だから話していこうと思います。

私の発言のせいで稼ぎが減った。迷惑。と
同業の配達員に嫌われちゃったことがありました。

自分の発言ひとつでいっきに複数人から
嫌われてしまったことは正直ショックでした。

ほぼ全ては直接言われたわけではありません。
私に対する不満?悪口?を
ツイートしてるだけなんですけどね。
共感した人が集まったリプは
悪口がどんどん増えてくから怖い。

みんなから好かれるなんて絶対無理なのは
もちろんわかってるので
これもしょうがないことだと思ってる。

でもただ陰口だけ一方的に言って終わりって
めちゃくちゃもったいないというか‥‥
(陰口言われてる私が言うのはおかしいけど)

何も生まないどころか、私からすると
言葉の暴力だけ投げられただけで終わるとか
とにかく、ただただ、やるせない!

だから勝手に書かせてもらうね(笑)


〜わたしのおもい〜

Uberに救われて人生が変わった人は
実は、私以外にもたくさんいるんです。

そういう人が
どんどん増えて欲しいと思ってました。

純粋に、良いものは周りにも教えたくて
自分の得た利益を分け合いたいなって。

配達員が増えることはお客さんやお店や
Uberにとってはどちらかというと良いことのように思うんだけどどうなのかな??

自分にとってのマイナス
自分以外にとってプラス
どっちのほうが価値があると考える?

何を尊重するかは人それぞれで正解は無い。

けどこの時ぶっちゃけ思ってたのは
「稼げないことを人のせいにしてんのダサすぎ」

私の発言や影響で配達員になった人が
どれくらいいるのか私にもわからないけど
私のせいって思うのは認知が歪んでませんか?

過剰な拡大解釈の類いかな?

稼げないことを嘆いたって
稼げるようにはならないのにね。

人を落とすことで自分が上がったと
勘違いしてるような人と仲良くする気ないし
嫌われようがどうでもいいやって
考えるようにして心の傷を癒してました←

本音をいうとただ悲しいなと思ってた。本当は同業として仲良くできたかもしれないのに
どこの誰だかもわからない相手に初っ端から
嫌われてるなんて悲しすぎると思ってた。

私のしたことで、ありがとうと思う人がいる。
私の存在が目障りで迷惑だと思う人がいる。

もしかしたら自分のしてることは
間違ってるんじゃないかって何度も思った。

誰にも嫌な思いなんてさせたくなくて
何を大事にしたらいいのかわからなくなって‥‥

自分の承認欲求とか自慢したいとか
目立ちたいチヤホヤされたいとか
そんな気持ちで
私がメディアに出てるって思ってる人
結構いるんじゃないかなぁと思います。

実はそんな感情は全くないんです(笑)

ちょっと疑い深い人なんかとくに
人に対して勝手に悪い想像しがちよね(笑)


・みんなと仲良くなりたい
・誰かの為になりたい
・自分を成長させたい


たぶんほんとこれだけしか
考えてなかったかもしれない。

ちなみに言われるがまま始めたYouTube。
YouTuberになんか別になりたくもなかった。
Uberの仕事が大好きだからYouTubeなんて
時間のかかることやりたくなかったけど
演者だけで他は何もやらなくてもいいっていう
話で折り合いをつけて始めたんだけど……

1ヶ月後くらいには
パソコンすらまともに触れなかった私が
動画編集をするようになってましたね。

やってくうちに芽生えた責任感?
みてくれてる人のためを思うと
ちゃんとやりたくなっちゃって
もっとこうなりたいとかなんとかで
結局、なんだかんだ頑張ってました。

稼働する時間が減っていく日々に
疑問を感じることもあった。

自分のやりたいことできてるのかな?
こんな日常を望んでたんだっけ?

ただ楽しく配達ができれば
それでよかったはずなのに。
自分は一体どこに向かってるのかな?

ちなみにYouTubeの収益は1円も
貰えなかったしチャンネルの所有権は
話し合う前に勝手にログインできなくさせられて削除をお願いしてるのに無視されてます。

未だに私が一生懸命作った動画で収益をもらい続けてるという卑劣さね。

あ!気がついたら話がだいぶ逸れてました。
YouTubeのことはまた今度改めて書きます。


何を言おうとしてたかというと私は
特別扱いされたいわけじゃないよってこと。

フードデリバリーの仕事が大好きで
友達たくさん欲しいと思ってるただの配達員。


特別じゃない、普通の配達員でいたい
っていう気持ち、ずっと大切にしてました。

特別視されたくなくて、いろんな人の
おかげで大きくなってきた自分の影響力を
自分のために使いたくないから
周りに勧められても、やれといわれても
やらないと決めていることがあります。


○Uberの紹介料で儲けること

ネット上どこにも私の紹介コードは
貼り付けてないです。
直接DMで教えてほしいって言って
くれた人にだけ教えてます。
キャッシュバックとかしてwin-winなら
自分のためだけではないからやっても
いいのでは?とは思ってるけど
お金のやりとり面倒なのでやりません(笑)



○Amazon欲しいものリスト共有

やってそうで実はやってない(笑)
YouTuberとして活躍してる方にとっては
視聴者さんの喜びでもあるし必要だと思う。

ただ私はYouTube関係なく、やりません。
私は、永遠にただの配達員だからね。



以上、実は大事にしていた地味な
私のこだわりでした(笑)


あー!急に書くの疲れたー!
とりあえず言いたいことを言ってみただけで
まとまりが一切ないね…そしてオチもない…


結構前に取材してもらった日刊SPAさんの記事
よかったら読んでみてくださいな。

私の過去の話は刺激が強すぎるので
大人の事情で事実を元にしたフィクションに
なってる部分が結構あります(笑)

マイナスイメージに繋がる可能性のある過去は
ぶっちゃけ隠してるほうがいいとは思う。

隠してきたことを初めて解禁したこの記事は
自分のなかで結構特別なものになりました。

ノンフィクションバージョンは
午後noteに書いてみようかなって思ってます。

おわり


てかこの写真の私めちゃくちゃデブなんだけどww
顔パンパンwwさすがにでかすぎるよwww


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