希死念慮とは

こんばんは、お疲れ様です。
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希死念慮が現れてる方へのメッセージ。スーツさんから
ヘラヘラした人生を送っても良いのか、自分の命なんだからもっと全うな人生を送ろう。自分の人生を無駄遣いするな。スーツさんの言葉に共感しました。心身は資本だ
実は僕もこの半年間で何回か希死念慮を体験しました。その時の感想は頭が重い、身体が怠い時、会社に行きたくないと感じた時に起こった症状です。2月～3月に仕事を休職した最初の2週間も希死念慮が現れてまともに食事が受け付けれない時がありました。上司による嫌味な発言される、そう思うと僕の心が暴走し牙を向き、希死念慮として現れます。二度と希死念慮が現れないようにするには…予め発散する計画を立てておけば自然と希死念慮が出るリスクを減らすことが可能だと実感しました。うつ病になると希死念慮が出るサイクルが増えると思います。僕は休職期間中に希死念慮が出るとどうなるかを学習しました。今の僕があるのは休職期間のお陰だと感謝しています。8月中にも希死念慮が出ることがありました。これはお盆と重なったのが原因で起こりました。その時行動を起こすことの大切さをみっちりと学びました。上にあるスーツさんの動画を見て、若いうちに亡くなるのは人生を無駄にする。その言葉に共感しました、言葉は時と場合によれば凶器に繋がりかねません。威圧的な態度で「いちいち報告するな。」「テメー舐めてるのか」と言われると誰だってトラウマになりますし。不快な気分になります。嘲笑うのもNGです。嘲笑すると人の心は傷つくしお互い嫌な気持ちになるから辞めよう。半年前嘲笑されたのを思い出すとトラウマになり心に現れます。一度作られた傷は一生消えることはありません。そりゃあそうだろうな…、仕事は生きるためにするのが目的です。但し無理な作業は控える。心身の方が大切だと実感しました。僕は純粋な気持ちを大切にし、全うな人生を送りたいです。死を考えるのは嫌だ。エネルギーを無駄にするだけ。エネルギーを無駄にするぐらいなら鉄道撮る、風呂入る、文章を思いどおりにNOTEに書く、無理をしない程度で仕事を進める事に使います。今は1000文字で書いていますが、徐々に書ける文字数が増えていけば僕は嬉しいです。Twitterの140字では僕の心の状態をよく現すことが出来ません、なのでNOTEを使ってアリのままを大切にして、文章を書く、探求していくことを大切にしたいです。最後になりましたが。僕の決意としてもっと自分を大切にしていきたいと思います。長文失礼しました。ありがとうございました。