ガンになってしまって
ぬくまる子です。
ガンになってしまったら、一生ガンとはお付き合いすることになります。
治っても、身体をケアすることをサボったり、精神面で強いストレスを感じたりすると、ガタンと調子を崩します。
常に身体を冷やす環境が当たり前の現代、自分の身体を意識していたわってあげることがすごくすごく大事です。
寒いと感じたら靴下を履く
冷たい飲み物、食べ物はなるべく控える
甘いものを控える(ガンちゃんは甘いものが好き)
などなど。。
日常の小さな積み重ねで、身体はゆっくりと、でも確実に元気に応えてくれるようになります。
ガンになってしまって、何をしたらいいのかわからない。。そんな時はまずは身体を温めていきます。
内村屋でガンの治療中の方や、とにかく内臓を温めたい方にはマットをお勧めしてます。
このマットはもともと闘病中の方の為に作ったのが始まりです。
その方は、「寝る時に身体を温める!」と決めて、ベットの下に敷いてお使いなりました。
これはいやしだまのようにすごく熱くなったりはしません。
ゆっくりじっくり体の中心部を温めていきますので、しっかり寝ながら身体を内側からじんわり温めることができるマットです。
青木先生のところで計測したところ、マットの表面は全然熱くないのに、体の芯はちゃんと温まっていることがサーモデータから確認されています。
人生で過ごす時間の1/3は睡眠に使っています。
この時間をうまく活用した例ですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?