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UCH企画第1弾!元プロサッカー選手に聞く「サッカーが上手くなる人生で大切なこと」

新型コロナウイルスによる休校が続いたまま突入した今年のゴールデンウィーク。島根県雲南市の高校生もそのほとんどが各自宅で過ごしていました。そのような中、UCHは4月26日にオンラインでのイベントを開催したのを皮切りに、オンラインで”開校”しました!


リアルの練習に負けないゲストトーク企画

そしてこのゴールデンウィーク中に、UCH企画第1弾のイベントを開催!第1弾は、サッカー部の高校生を対象としたゲストトークです。ゲストは、元プロサッカー選手の中野遼太郎さん。

中野さんは、”ちょっと変わった経歴”と自ら話す通り、これまでに海外のクラブで活躍し、現在はラトビアにてコーチをしています。今回は、高校生が現代のめまぐるしく変化する社会をどのように生きていくのか・どんな力が必要なのかを考えるきっかけとして雲南市の高校生のためにお話いただきました。集まったのは、サッカー部に所属する約20人!

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▲1時間半のイベントは、ゲストも高校生も各自宅から参加しました


ピッチの中にもつながる、ピッチ外の話

この日、中野さんがお話ししたのは、自身が中高生の時に感じていたこと・考えていたこと。特に高校生時代には「他人との比較」や「努力ってなんだろう」などを考えていたそうです。

プロになってからもあちこちの有名クラブで活躍している同世代との比較は自分の成長と意味がないと認識し始めたことで、徐々に「他人と比較する」ことではなく「自分が何ができるようになりたいか」を自分のペースで練習を積むことを意識し始めたとのこと。高校生に対して中野さんは、

「人生において、あなたが本当に求めていることも本当に求められていることも実はそんなに多くない。自分が求めているものを他人と比較せず、昨日の自分と比較することがサッカーの上達に繋がります。」

とお話しされました。


また、「努力とは、”自分のことを自分で理解していくこと”。」と考えている中野さんは、自分の慣れ親しんだ環境の外に飛び出すことで自分の感情の揺れ動きをより知ることができたことを、エピソードを交えながら紹介していただきました。
このほか、「定期的に自分のもといた場所に戻ることで自分を見つめられる」「読書をすることがサッカーの上達に繋がる」など、高校生に向けていますぐ取りかかれることから将来の生き方まで、短い時間で大切なメッセージを投げかけられました。

参加した高校生の感想

高校生たちは、中野さんの話をメモを取りながら聞いていました。高校生からの感想共有では、このような声が聞かれました。

・他人と比較することをよくしている。他人のことを参考することはあるけど、比較しないようにしていきたい
・本を全く読まないが、本は割安だから読んでいきたい
・自分はあまり環境を変えずにきたけど、環境を変えることで成長できることの可能性を感じた
人生の本質や価値観を学んだ。トライアンドエラーを実践しようと思った。


今はグラウンドでの練習ができない高校生たち。今だからこそ、自分の考え方を見つめ、将来に繋がるお話を聞くことができ、とても参考になった様子でした。


最後に中野さんから高校生たちに向けてメッセージが送られました。

話すことで整理されることがあったし、お互いにとっていい時間になりました。サッカー弱い強いは関係なく、ピッチで楽しむ機会があれば、一緒にボールを蹴りましょう!

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通常の部活動とは違うメニューだったこの日。休校期間だからこそできた学びの時間になりました。UCHでは、このように部活動やサークルなどでも活用の幅を広げていきたいと考えています。

ゲストとして参加いただいた中野さん、ありがとうございました!


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