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地方在住の私が東京のスタートアップを選んだ話

UCzakky

はじめまして、カミナシで人事をしている宮﨑(@hr_ucmiya)です。社内ではUCさん or ザキさんと呼ばれています。カミナシに入社して1ヶ月が経ちましたので、筆不精の私ですが入社エントリーを書きます。

軽く自己紹介

ほとんどの方がオマエダレヤネン状態だと思いますので、簡単に自己紹介を・・・。

年齢は40歳で、カミナシの中では上から数えた方が早い年齢になってきました。関西の都市部に生まれ育った私ですが、昨年に兵庫県三田市という地方都市に移住し、自然豊かな地方での暮らしを満喫しています。20歳代は大手の製造業や卸売業で会計・税務を、30歳からはITベンチャーの人事を担当していました。

自然豊かな地方で暮らしています

地方在住だからこそ行き詰まった転職活動

カミナシ以前は、IPOもしてある程度の組織規模になりつつある企業に在籍し、それなりに楽しくやっていました。ただ、周りの友人たちで昔から在籍していた企業が今まさにIPOするタイミングな人がいたり、独立や起業をする人もいたりということが重なり、「自分もより0→1に近いアーリーフェーズの企業で仕組みを作っていくことをしたい」と思い転職活動を始めました。

転職活動で次の環境に求めるものとして考えていた条件は以下の5つでした。

1)社会貢献性が高く、まだ世の中にスタンダードがないITサービスの提供をしていること
2)組織が未成熟でこれからいくらでも変えていける、前進していけるフェーズであること
3)一緒に働く人たちが熱量高く、ウェットにコミュニケーションできること
4)採用からゆくゆく組織開発としての経験ができそうと思えること
5)地方からのリモートワークができること

そこでネックになるのが5つめのリモートワーク環境でした。

同じ関西圏の大阪であっても、(勤務するオフィスの場所にもよりますが)自宅から大阪の都市部まで出るのにドア to ドアで1時間半弱はかかります。通えなくもないのですが、毎日通えるかといえば少し無理があるかな・・・というところです。

主に採用媒体を使って条件に合いそうな企業を探していたのですが・・・関西は・・・募集が少ない!
しかもリモートワークができなかったり、企業フェーズがレイターだったり、事業内容に共感できなかったりで、自分の条件に合うかなと思えるものは数えるほどしかない・・・。

早々に転職活動の行き詰まりを感じて関東の企業も見始めたものの、大体が「人事は本社機能で東京勤務できる人じゃないと・・・」という理由でNGになり、なかなかご縁に結びつかずといった状況でした。

カミナシとの突然の出会い

そんな時に、YOUTRUSTで転職意欲を変更したところ、こんなメッセージをいただきました。

ノリが軽い!

今、HRチームで一緒に働いている修平さん(@kimkimniyans)からの唐突な軽ーいメッセージをいただいたものの、当時カミナシのことをよく知らなかったこともあって、その時は1週間ほど返信をせず寝かせてしまっていました。

ただ少し気にはなっていたので、その間に、「カミナシがどんな会社なのか」、「どんなカルチャーを持っているのか」、「企業フェーズがどれくらいなのか」を調べているうちに、「ノンデスクワーカー向けホリゾンタルSaaS」というレガシー産業のDX化を促進する、とても社会貢献性が高いビジネスをしていることや、シリーズAの資金調達が完了し、まさにこれから採用や組織開発にドライブをかけていくフェーズだということを知りました。

私自身も元々製造業出身で、現場の負を見てきた一人だったので、カミナシが与えるインパクトの大きさはとてつもないものになると感じ、寝かせていたあのメッセージへ返信。修平さんとのカジュアル面談を経て、正式エントリーに至りました。

その後、HRチームマネージャーのレイチェルさん(@INOUERAY)やCOOの河内さん、CEOの諸岡さんとお話しするなかで、採用業務のスキル云々よりも私自身の価値観やキャリア観などのパーソナルなところに焦点をあてて見てくれているのを感じましたし、何より楽しそうにスタートアップのこの時期を楽しんでいるようにも見えました。

この人たちがいるカミナシなら、自分も笑顔で仕事に邁進できるなと。

あとは働き方の部分さえ折り合えばですが、月1回の全社出社日でのオフィス出社はあるものの、それ以外はリモートワークが可能で、何も問題がなくなりました。
むしろ月1回のペースでメンバーと顔を合わせられる方がコミュニケーションのハードルが下がるとも思ったので、私的にはウェルカムな条件。

最終面接でお話しした諸岡さんから「カミナシでなら、宮﨑さんの人生の代表作がつくれるかもしれないね」と言われ、自分がやりたかったことがカミナシで出来るかもと思い入社を決めました。

リモートワークだからこそ自分が気をつけていること

10月に入社後は、オンボーディングと全社出社日で月1回のペースでオフィス出社していますが、在宅勤務とオフィス出社それぞれで以下を意識しています。

<在宅勤務時>
・わからないことがあれば、(事前に確認してから)ハドルする
・60-最大90分のスプリントで1つのタスクに取り組む
・1on1を積極的に申し込む

<オフィス出社時>
・他チームメンバーも交えて飲み会を開いてお話しする
・他チームが仕事しているフロアに行って、雑談する
・できる限り宿泊してお話しする時間を長めに確保する

在宅時はオフィス出社組と比較するとコミュニケーションが少ないことは否めないので、わからないことがあればすぐにハドルを繋いで、次の日に持ち越さないようにしています。
オフィス出社時に共通しているのは自チームだけではなく、他チームのメンバーと積極的にコミュニケーションするということです。私の場合は移動時間が往復10時間弱かかることもあり、日帰りだと滞在時間の方が短くなってしまうので、コミュニケーションを多く取るためにも宿泊させてもらっています。業務をするうえでも、人となりを知っていただくことは大事なので、あえて雑談時間を確保することを意識しています。

これからについて

カミナシでは3人目のHRとして主にビジネス系職種全般の採用を担当しています。
まだ若い組織ではありますが、すでに将来を見据えたチーム構成になっていて、切磋琢磨してくのが楽しいです。
カミナシの組織が中からも外から見ても良い組織だねって認知されるように、微力ながら尽力していきます。

カミナシに興味がある方、ぜひエントリーください!


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