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【梅田サイファーPROFILE②】tella、peko、テークエム、DJ SPI-K、KBD

このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」
トラボルタカスタム&Never Get Old 東阪福 RELEASE TOUR 2019 東京WWW に参加したメンバーに年齢や略歴、お気に入りの参加曲、ラップをする理由、今後の展望、最近のモテエピソードを聞いてみた。人物への理解が深まれば、梅田サイファー名義の楽曲はもちろん、ソロ楽曲もより造詣深く楽しめるだろう。彼らのそのままの言葉で出来る限りノーカットで、リハーサル中の撮り下ろし写真と共に書き残そう。
第2回はtella、peko、テークエム、DJ SPI-K、KBDの5人に話を聞いた。

tella

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From Japidiot、From 梅田サイファー、From WeLaWorks。GeckoTribeっていうトラックメイカー名義でラップ以外もやっています。昔から曲を作って、ラップもして、音楽弾いたりとか、やってたんですけど、どっちかというとラップメインというよりかは、曲を作るっていうのが大きかったです。もともと静岡にいて大学で大阪に行きまして、で、梅田サイファー行って、結構ラップにのめり込んでって感じですね。いろいろあって今に至ります。

年齢 29歳
梅田サイファーにはいつから? 19歳からです

梅田サイファーで参加しているお気に入りの楽曲
tella「Black Pepper Millかな。あれはJapidiotでの曲っていうか、梅田サイファーで作った梅田サイファーの曲でもあるから」
peko「確かに」
tella「やっぱずっとやってて、思入れも強くて、好きです」
テーク「リハで練習してても気乗りますもんね、楽しい」

なぜラップをするのか、もしラップをしていなかったら?
tella「最近年齢も重ねてきて仕事とか家族も持って、すごい音楽と向き合う時間っていうのがちょっとずつ削られてはいるんですけど、その削られた時間でも密度濃くやることとか出来上がったものがまだ全然出せてないですけど、出来上がったときにすごいブワッとするというか、それがライブでできたとき最高なんやろうなって思うんで今頑張って作ってます。ラップやってなかったらただのデブじゃないですかね(笑)」
KBD「昔結構太ってたらしい…、俺らが出会ったときにはだいぶ痩せてて」
tella「体重がけっこう増減するタイプなんです。ラップなかったらなんもないと思います、おもんないやつやったと思います。」

最近のモテエピソードは?
この前リビングでソファー座ってたら、娘が僕のところきて、その後猫も僕のところきて、喧嘩する…っていう、モテモテでした…!


peko

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ラッパー、DJ、トラックメイカーです。梅田サイファーの初期から知ってるんすけど、自分はどっちかっていうと輪っかの中心にいたっていうより、傍観してる感じ。「なんか、頑張ってんな」って見てる感じ。そういう存在でいたんやけど、去年から急に輪っかの中心に入れてもらったんで、頑張ってます。

年齢
心の中は17歳です。(32の世代の31歳です。)
梅田サイファーにはいつから?
peko「12年」
テークエム「人生じゃないっすか」
peko「そう、mixiのビートボックスジャムっていうビートボックスの集まりがあって、それと梅田サイファーがなんかやるって事になり、梅田の広場で待ち合わせて行った時KZと初めて会った。そん時のKZ、眉毛細くて、カチューシャしてて、髪の毛ムッチャ長くて、うんこ座りしながらタバコ吸って「おー自分pekoなん」って話しかけてきて、ゴッツイヤッバイやつおるって思って…」
KBD「今でこそ物腰柔らかいけど、あの時のKZは尖りまくってた」
peko「ほんっまにこいつ絶対仲良くなられへんわって思った。しばらく嫌いやった、ほんまに。」
KBD「今でこそ人脈深いっすけど、だいたい最初の時みんな嫌いやったっていう」
peko「まさかそれがな…今年1番一緒にいたわ。」
KBD「確かにずっと一緒やったな」

梅田サイファーで参加しているお気に入りの楽曲
peko「HADOUKENって曲かな」
テークエム「懐かし!どこで聞けるんすか」
peko「どこでも聞けない(笑)それは冗談で、僕は自分が一番いいと思ってる梅田ナイトフィーバー'19って曲を聴いて欲しいです。全部気に入ってます。最初の1秒目から最後の1秒まで、0コンマ1秒単位で好き…すきすき!みたいな感じ。自分の中で人生レベルで一番納得してる曲です、頭からケツまで…すき…」

なぜラップをするのか、もしラップをしていなかったら?
peko「俺はもともとDJで、ラップやり始めたのもそんなに早くない、22歳とか。で、それこそサイファーでラップしてみたらって言われて、ノリでつたないのをやったのが最初。ラップは"好き"やからやってるって感じで、"好き"じゃなくなったら一瞬でやめれるなって感じ。ラップやってなかったらDJをやってる。多趣味なんで、なくても死ぬとかは無いかな」
KBD「DJやってなかったら?」
peko「どうなんすかね、バンド続けてたんじゃないですか、もともとバンドなんで。そこで出会った音楽にたまたま引き込まれただけで、ONE OK ROCKとかに憧れてたんじゃないですかね」
tella「逆にその路線のpekoさんも見て見たいっすけどね」
peko「でもやっぱ難しかったな、音楽やってて、その世界が。作りたいものが5人とかで一致しないといけないから、すごい大変やった。」

最近のモテエピソードは?
peko
「むっず!」
テークエム「数多いから…」
peko「ちゃうちゃうちゃう、ないねん…」
KBD「持ってるだけ頂戴」
テークエム「何人ひと組なんや?」
peko「いやでも、ほんまに全然なくてリアルに、あんまないな…多分その、男にめっちゃ好かれるんすよ、熱いみたいな。ダンジョンとか見て、男がくるんすよ、女の子に話しかけられることとかバトルの現場でもほとんどなくて、だからなんか、最近になってようやく、今年に入って会場に女の子が増えたっていうのがあって」
テークエム「それまで、まじ、部活でしたもんね」
peko「声かけられる数は増えたから、そういう意味ではモテたかも…あんまないな…1年間振り返って見たけど」



テークエム

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テークエム「兵庫県の尼崎出身です。高2の時に梅田サイファーに行ったから、10年くらいになるかな。だから結構初期の方のメンツなんですけど…ま、ちょっと諸事情さんが襲ってきてNever Get Oldいなくて、この度無事トラボルタカスタムからぶちかましてるんで、見ててください。で、デザインとかもやっててトラボルタカスタムのアルバムのアートワークは僕がやっています。服も作ってて、音楽に関してはラップ一本ですけど、そういう方面ではマルチにやっています。梅田周りの衣装担当みたいなところありますね」
peko「間違いないな、このTシャツを見ていただいたらわかる通り」
テークエム「これは自分で作ったんじゃないですけどね」
peko「わけのわからない…なんなんこれ」
テークエム「一目惚れっすよね(笑)ラッパー兼デザイナーでやってきました。で、Japidiotです。」

年齢
テークエム
「29歳です。二週間前に29歳になりました!」
tella・peko・SPI-K・KBD「おめでとう」
テークエム「やった〜!やったぜ」

梅田サイファーにはいつから?
18の歳かな。地元のペッペbombっていう友達と一緒に行って、その時ちょうどふぁんくさんもいたし、KZさんもいたし、そん時は初期の今は梅田に関わってないよろずさんとあきらめんさんって人と、ビートボックスの方がいて「うわっすげえな、HIPHOP!」って思いました(笑)

梅田サイファーで参加しているお気に入りの楽曲
テークエム「俺はやっぱりトラボルタカスタム。僕の人生を変える一曲やと思います。」
Peko「ほんまな…」

なぜラップをするのか、もしラップをしていなかったら?
う〜ん、カウンセリングっすね、生きるために……死なないためにやってます。クルーでいるときはノリノリなんすけど、一人でいるときはすごく内省的というか「なんで生きてるんやろ」とか「なんでこんなにつらいんやろ」ってそういう現代人の闇というか。自分がね、たぶん現代人の闇代表みたいなところあるんで、僕にとってラップはカウンセリングで、なければたぶん死ぬと思います。

最近のモテエピソードは?
僕、毎日、酒飲んでて、Instagramに酒飲みながら自撮りをあげる事を2ヶ月くらい続けてるんですけど、ファンの女の子が酒の自撮りを送ってくれるようになりました!『私も飲んでます』って!


SPI-K

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DJを担当しています。僕はどっちかっていうとずっと外にいまして、梅田サイファーのファンでした。で、途中からイベントに呼んでもらえるようになって、梅田サイファーというグループの中のDJとして、今年から一緒に参加させてもらってます。ソロも、皆さんのバックDJやったりとか、仲良くさせてもらっています。基本真面目です、よろしくお願いしまーす!

年齢
SPI-K「29歳で30の年です。」
テークエム「同い年や!」
SPI-K「この前も言ってましたよ!」
テークエム「タメ口でええよってね(笑)」

梅田サイファーで参加しているお気に入りの楽曲
SPI-K「最近で食らったのはGlassですね、あれのサビは正直心打たれたっすね。あと、そこにいる永遠の17歳(peko)の詞をnoonで聞くとより染みます。基本的にみんな近いところというか映像が勝手に浮かぶ。すごく入りやすいので、まずはGlassを聞いて梅田に遊びにきて欲しいですね。」

なぜDJをするのか

10代の頃からラップが好きで、自分の頭の中で描いているものをみんなに共有したい、ヤバいものを流したいというのが始めたきっかけ。当時やり始めた時ってEDMブームでLMFAOとかの時代でめちゃくちゃEDMしかかからない。ほんまにそんな時代で、それでも日本語ラップとかJ-POPとか日本語の在り方っていうのをその時からやり続けていて、それが今になってこうやって共有できるみんなと一緒にできるってほんまによかったなって、続けててよかったなって思います。僕、結婚してるんですけど、嫁に「やってなかったらクズやったな」って最近言われたくらい、DJが生き甲斐になってます

最近のモテエピソードは?
今年娘生まれて、嫁と娘、最高!


KBD a.k.a 古武道

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KBD「梅田サイファーの賑やかし担当です。愛玩動物というか、ゴリラ的な役割です。ラップ始めたのが遅くて25歳くらい、梅田サイファーが始まってちょっとしてくらいから来た。基本的にラップばっかりやってて、ライブもそうやし、バトル…ですかね、UMBの2019の奈良の代表になりました。あとは華金ってイベント、今はKZくんにやってもらってるんですけど、最初の方はやらせてもらってました。」
テークエム「あと、一日6食」
KBD「決めてない、腹が減ったら食べる」
SPI-K「昨日の夜もカレー3杯いってましたもんね」
KBD「渋谷は食べ放題の店いっぱいあるって聞いてるんで」
テークエム「シェイキーズしか行かれへん」
KBD「大阪、シェイキーズ潰れたからな…」

年齢
KBD「人間年齢37歳、ゴリラでいうと80歳くらいです」
テークエム「おじいちゃんやん」

梅田サイファーにはいつから?
KBD「26、かな。テークとかのちょっと後」
テークエム「26からスタートしたってやばいっすよね」
KBD「やばいっすね、だいたいみんながやめるくらいの年齢。」
テークエム「僕、26歳になった時思いましたもん。俺、これからKBDの人生が待ってるんかって」
KBD「僕はそれまでずっと空手やってて、その後ラップ始めたんですけど。逆に考えたらテークはこれから空手始めると思う」
テークエム「なんやそれ」
peko「逆転の発想」
KBD「一緒にやろうや」
テークエム「メンタル鍛えるにいいかも」
peko「確かにな」

梅田サイファーで参加しているお気に入りの楽曲
KBD「僕はね、What’s韻_!?っていう曲なんですけど、コマツ(OSCA)っていうあんまり韻を踏まへんラッパーに、韻を踏む4人のメンバーがそいつに韻を叩き込んでいくっていう曲。最初は韻踏めないんやけど、最後はね…」
テークエム「韻しかない」
KBD「韻しかない。なんかね、HIPHOPって何してもいいやなって、自分の好きなこと詰め込んだらいいんやなって思った曲ですね。」

なぜラップをするのか、もしラップをしていなかったら?
KBD「僕は始めたんが遅かったんで、15くらいからずっとHIPHOP聞いてたけど、自分がやる側になるとは思ってなかった。みんな内省的なこと言ってるけど、僕はなんというか生理現象というか、3大欲求くらい当たり前なんすよ。楽しむ手段として」
テークエム「うんこと一緒やん」
peko「shitやな」
KBD「みんな結構悩みがちな人たちですけど、僕は結構ね、生まれてからずっと幸せなんですよ。嫌やと思うこともあんまりない。」
peko「ポジティブやな」
KBD「だからラップなくなっても楽勝で幸せなんすけど、あったら5倍くらい幸せっすね。ありがたいです。うん、やってなくても楽勝っす。ずっと映画見てるかもしれないっすね。いまの嫁さんと出会ったのもラップがきっかけやから、もしかしたら結婚してないかもしれへん。ん〜ずっとアクション映画とか見てると思います。」

最近のモテエピソードは?
KBD「奥さんを毎日マッサージしてます、脚の。」
テークエム「大丈夫っすか、折っちゃったりしないっすか」
peko「誤って骨折させてない?」
テークエム「小動物を愛そうとして間違って殺してしまう…悲しきモンスター」
tella「(笑)」
KBD「どうしてもおかげさまで遠征がめっちゃ増えて、奥さんに一人の時間ができてしまうから一緒におる時間は仕事終わりでもイベント終わりでも朝帰りしても、マッサージはしてますね。自分は楽しみに行ってるだけやから」


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──これからの梅田サイファーはどうなると思います?

テークエム
「2020年やばいと思う」
peko「絶対やばいな」
テークエム「爆弾がいっぱい」

──爆弾!

peko「爆弾がありすぎて…決まってる範囲で言うと、WeLaWorksっていうteppeiとtellaのグループが出す。俺が黒衣で出す、テークエムもソロで出して、KBDもソロで出して、KennyDoesも出す。で最近GAGAが出して。みたいな感じでソロでリリースが続く。客観的に見てるときから梅田サイファーの良いなって思ってる所は割とお互いが嫉妬するんすよ、あんま他のグループってなくて、多分。わからん、あるんかも知らんけど、俺が見てる感じ、KANDY TOWNとかなんか『良いね、それ』って感じで褒めあってると思うんよ、マジで、それは信頼っていうか。でもここは今だにバチバチするっていうか、とあるきっかけでKennyDoesがアルバム作るまで行ったから、それはテークエムがトリガーなんやけど。でもそういうグループってあんまりないと思うし、ラップ対ラップみたいな構図をずっとやり続けてて、それが結局めっちゃ高い位置に行くから、みんな。その時その時で打点が上がって行く、そこは多分、今最も良い状態で更新されていってる。それを大きく2019年は更新できて、2020年はさらにそれを更新できるかどうかが掛かっている年なので、自ずとみんな力が入ってるし、今出来ているものを聞かせてもらっているだけでも、これはいけんじゃねえかって」

テークエム「全員いけんじゃねえかって…すごく精度の高いものになっているし、KOPERUも出す出すいうてるし、2019年はグループの年だったと思うんです、2019年の締めでWWWでワンマンできるほどの規模に至って、梅田サイファーって存在が売れた。それが2020年はとりあえず一回外に出て、各々がソロを集団に持って帰ってくる年。もちろん梅田のクルーでも引き続き制作して行くから、2019年に出したものよりも10個上くらいの最強のアルバムができると思います。そしたらまた、倍々でライブの規模も大きくなると思うし…武道館!」

──2020年はソロもパワーアップして、集団としてもパワーアップしていくんですね

peko「今年作ったものは結構ドーピングっていうか…みんなで言ってたのは外部プロデューサーに委託して、ドーピングしまくったみたいな。まあそれはある意味狙い通りなんすけど。でも作れる人はいっぱいいるから、曲の制作も。だから来年はみんなで自力でなんか出来たら良いなって思いますね。」

テークエム「あんま今までは自力とは言えないっすもんね」

peko「うん、なんかここで完結するというか、この中で」

KBD「昔はね、とにかく自分らでやろうっていうのが強くて。それこそデザイナーの人間がいたりとか、トラックメイカーがいたりとかで全部自分らでやろうとしてたところもあって。Never Get Oldで外の人の力も借りて、でも自分達らしさは失わずにもっと大きい規模で外に広めるもの作ろうって思って、2019年の動きがあった。2020年はうちでも作りつついきたい、みんなが何年か前より本当に上に上がったから」

──2019年以上の爆弾が、2020年は投下されるんですね

tella「僕はトラボルタカスタムとかNever Get Oldとかは横浜に行ってたから参加していなかったんですけど、いい意味ですごい悔しくて、いい意味で感化されました。大阪に帰ってきたっていうタイミングもあって、火がついて、今、結構、そういうのは各々個人であるんだと思います。それがすごい、良いサイクル、動きになってるんじゃないかと思ってます。グループでバンッとなった事で個人に火がついて、それを吸収して行く感じとか。今すごいやばいサイクルができてるなって思う。」

──グループの勢いが、ソロの活動や制作にも良い影響を与えているんですね

SPI-K「僕は、梅田サイファーはマーベルやと思います」

KBD「アベンジャーズ」

テークエム「大乱闘スマッシュブラザーズっすね」

peko「そっちの方がしっくりくるな」

SPI-K「そっちで行きます?(笑)」

KBD「俺ドンキーコングやるわ」

テークエム「共通の敵と戦ってないですからね、各々だから。」

KBD「みんなで良いの作ろうっていうのはありつつ、俺が一番やばいしっていう、曲の中でも」

peko「自我強いっすね、今の時代にいないっていうか。俺日本語ラップ聴いてて思うけど、この文系感丸出しの日本語ラップって伝統芸能やと思うねん、ある意味。HIPHOPってどんどんアップデートされてて若い世代がやってる事と俺らがやってることってまあ種類が違う、ジャンルが違うと言っても良いくらい変わってきてる中で俺らはずっとそれをやり続けてて、ある意味まあ、穴というか、そういう場所にいることに最近気づいて、そこを極めていけば他と被らないスタイルで俺らは俺らでやっていけるかなと思ってるんで。それが梅田サイファーの強みじゃないかなって。」

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