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魂つながるへその緒を知る_chapterⅵ 海王星と冥王星

マガジン【 Silver Cord ー臍ー 】
 
 
こんにちは、Misuzuです。
引き続きマガジンをお読みくださりありがとうございます。

このマガジンは、わたしという生生しいところのエネルギーを露わにしているものです。
文字で印しておきたいことからはじまりました。
 
よかったらお付き合いください。
Misuzuの概要説明書といえます。
そろそろこの辺で繰り返しますが、この読みものに目を通してわたしという人に興味を持つ方がいらっしゃるのでしょうか?
正直その目的としてはいませんがwピンと合いましたら是非ご愛顧のほどを
 
 
 
今日は、海王星と冥王星の座するところのお話しです。
(お時間合えば、chapterⅰからどうぞ
▶︎ https://note.com/uakoko_ola/n/nf5b6c4e93241


わたしという創造の瞬間を織りなしたエッセンス
これまた解剖してゆくかのように
 

 
 
 
 
 
 
 
 
海王星 おひつじ21°

海王星は、自分の理想とか憧れるところをあらわす
また21°は、ファイティング精神の度数
 
 
 

ー・サビアンシンボル・ーーーーーーー
    リングに上がる剣闘士
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
不可能を可能にします。
ファイターがリングに上がる“ あしたのジョー”
 
 
 
自分には出来ないけどやってみたい“憧れ”
を持っていて、ただ憧れているのもいいけれど
どうしたらいいんだろうと思う
内側にある大事なことをやれば、ヴィジョンに近づくんだけど…。で、それどんな事?!
 
それはたった一言に尽きていて
自分を信じること
(これ以前にも出てきていましたね
 
この度数は、
【自分を信じて不可能を可能にすることができる】
 
他人がどう言おうが気にしないこと。
身だしなみを気にしない男というシンボルもありましたね
チャレンジ精神を持つ、勝つぞ、コレやるぞ、ココ!!っていう一つに決めて進む。
 
一点集中!!
一つそこに向かってススム
 
リングに上がるってことは勝つ!ってことしかしない。でしょ?
 
自分を信じるというのは、
あれもこれもやろうと、色んなものがあるとどれも信じきれない。
なので、コレ!と一つ決めることで近づくし叶っちゃう。
 
夢を叶えたりするのがこの海王星のパワー
 
何度も言うけど、
一点集中する!
自分を信じる!
 
色々とやってる…なら
「色んなことやってるけど何か一つに結びついてくって信じてやる。」とかも佳き
 
すべては、繋がっている
ということを信じて
 
正正堂堂とやる
ルールを守り
端折ったりせず
どストレートにススメ
 
 
書いていて、とても響きます…
 
 
 
 

 
ホントにね、立ち上がる精神のひとですねー
これまでを振り返ったとして
ズーーンと落ち込む時期ももちろんやってきたし、ドン底もやってきたのですがその度に暫くすると
自ら立上がり立ち向かっていった
 
ここで思うのは、各方面で立上がりきれてたらいいものの
ドン底からのときは、立ち上がってみても数年間は引きずり込まれるをやっていたなあ
愛の学びの暗黒苦行のステージ(いや、長かった涙
 
で、ここでもまさにのメッセージ
どストレートにきています。
 
信じぬくんだ!!!!!!
 
です。


 
 
 
 
 
 
 
 
冥王星 みずがめ20°

自分にとっての究極の力、カリスマ性をあらわす
 
 
 
 

ー・サビアンシンボル・ーーーーーーー
    伝言を運ぶ白いハト
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
白い鳩は、スピリチュアリティ、霊性、
自分の感覚ということ
 
 
 
【自分のスピリチュアルなもの感覚や感性を信じるとすごい力が出ます。】
ピュアでいる
平和
穢れがない
 
ハトに伝言を渡すっていうことは、信じるってこと
 
信念を持つとか、自分は出来るとか、確信する
自分で自分のことを信じる
世界を信じる
起こることは必然なんだなと思う
無駄なことはないなあと(ホントそう思う
 
 
例えば、「不安だからこうしておこう、、」などは
自分のかっこいいパワーにならないんだよ(わあ!これすごいわかる
 
【ピュアにやる】
【オープンに在る】
【自分の信念をもちやる】
 
こうしていると、自分の本物の好さが開いてゆきます。
 
 
 
 

 
わたし、ほんとピュアなひと
 
自分でいうのもなんですが。
ひとからも言われることもあり、
何も知らないピュアとは違うよっと息巻いていた笑
 
よく思う、本当のピュアなひとが好きだし
みたらわかっちゃう
 
そしてここ、
『自分のスピリチュアルなもの感覚や感性を信じるとすごい力が出ます。』
いつもね、やっぱり自分を信じれていないなあと感じていました。
 
幼いころの体験や云々、受け止めてもらう経験がなく、その感覚や感性に留まらずあらゆる閉じていってたし
自信があるとかないとかすら必要ないだろうに、自信がなかった。対ヒトとなると尚更に。
 
まあ、幼いころは
植物や動物とのほうが通じ合いやすかったものね
 
なるほど、ピュアという意味がなんだか腑に落ちる
 
透明感とかピュアとか自分自身が受け容れます。
 
昔、オープンに!と言われてもよくわからなかった。こうかな?とやってみてもどうやら空回りっぽい
そうしてやっとのやっと
オープンにいるというのは、自分に素直で在るってことかなと一つの答えに納まっている

南ー無ー

 
 
 
 

次回は、魂のトラウマを示すというカイロンからお話しします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
“ あなたに出逢えるキセキがはじまる ”
misuzu

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